永井美智子(編集部)
2007/11/20 08:54
ゲームソフト大手6社の2007年9月中間決算が19日、出そろった。任天堂の携帯型機「ニンテンドーDS」や据え置き型機「Wii」向けソフト販売が好調で、セガサミーホールディングスとバンダイナムコホールディングスを除く4社が営業増益を確保した。
スクウェア・エニックスは、売上高が前年同期比4・9%減の722億円、営業利益は6・4%増の97億円。ソフトの販売単価は下落したが、アミューズメント事業の採算改善が寄与した。
コナミは、家庭用ソフトに加え、業務用ゲーム機も好調。コーエーも「BLADESTORM 百年戦争」などのソフト販売が牽引(けんいん)し、両社の売上高は中間期として過去最高を更新した。カプコンはWii向け「バイオハザード4」が欧米を中心に販売台数を伸ばした。
一方、セガサミーはパチスロ主力商品で許認可取得の遅れが響き販売台数が激減、営業赤字となった。バンダイナムコはゲーム子会社の拠点統合に伴う費用増が響き、減益となった。

2006/10/31 08:00 [ 株価の真相 ]
2004/10/20 17:53 [ 経営一般 ]
2005/11/01 07:00 [ 株価の真相 ]
2004/10/29 15:44 [ 経営一般 ]
2007/08/22 10:44 [ 経営一般 ]
メンバー限定サービスをご利用いただく場合、このページの上部からログイン、またはCNET_ID登録(無料)をしてください。