文:Brendan Sinclair(GameSpot)
翻訳校正:編集部
2007/06/08 13:23
ソニー・コンピュータエンタテインメントの「PLAYSTATION 3」発売後の人員削減は、4月にヨーロッパ事業で持ち上がったのが始めだったが、同社の人員削減はアメリカでも始まった。ソニー・コンピュータエンタテインメント・アメリカ(SCEA)のコーポレートPRのシニアディレクターを務めるDave Karraker氏は、カリフォルニア州フォスターシティにある本社では、合理化が進んでいることを認めた。
「消費者とこの業界の変化するニーズに企業を正確に合わせていこうとする努力の中で、ソニー・コンピューターエンタテインメント・アメリカは、マーケットリーダーとしての地位を維持するには、現状の事業の分析と企業の再編が必要だと判断した」と、Karraker氏は述べた。「この再編への取り組みは現在進行中であり、これには業務の合理化と事業をさらに強化しようとする動き、経費削減、事業効率の向上などが含まれている」と同氏は続けた。
Karraker氏は、何人のSCEA社員が解雇対象となるかについては明らかにしなかった。著名なブログであるKotakuに掲載された未確認情報によると、6月5日時点でSCEAのフォスターシティの事業所で80名から100名の従業員が解雇されている。同記事では、これは経営者側が数十億ドルに上る損失と次世代機開発コストの増大の責任を追及してのことだとしている。
この記事は海外CNET Networks発のニュースを編集部が日本向けに編集したものです。 海外CNET Networksの記事へ
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