文:Brendan Sinclair(GameSpot)
翻訳校正:編集部
2007/05/29 15:37
任天堂は毎月約150万台の「Wii」を生産しているが、調査会社Lazard Capital MarketsのアナリストであるColin Sebastian氏は、これではまだ需要を満たせないと思っている。
Colin Sebastian氏は、任天堂のイベント「Nintendo Summit」の終わりに、自身が同イベントで重要だと感じたことをまとめた投資家向けの調査ノートを発表した。同氏はその中で、Wiiを購入したがっているゲーム愛好家には、「よい知らせであり悪い知らせでもある」状況を指摘している。
「任天堂、およびGameStopなどの小売店のコメントに基づくと、同社はWiiの月産目標台数である約150万台に近づいているようだ。だが、われわれ独自の小売店チャネル調査に基づくと、需要が供給を上回っている状態はまだ続いており、重要な年末のホリデーシーズンも含め、2007年中は端末不足が続くと予想している」とSebastian氏は記している。
同氏はまた、サードパーティーのゲームタイトルは、「WiiやニンテンドーDS向けとしてカジュアルゲームにフォーカスしていることを裏付けるものだ」と述べている。そして、同イベントでの印象として、任天堂はこれまで以上にサードパーティーの支援を得ようとしているようだと付け加えた。
この記事は海外CNET Networks発のニュースを編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ
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