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フォトレポート:「Google Earth」でビンラディンを探せ--潜伏先研究の結果を再現

文:Sam Diaz(ZDNet.com) 翻訳校正:川村インターナショナル 2009/02/27 07:45
提供:Google Earth
 Osama bin Ladenはどこにいるのか?カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)の地理学者であるJohn A. Agnew教授とThomas W. Gillespie教授は米国時間2月19日、MIT International Reviewのサイト(PDF)で自らの理論を発表した。UCLAの研究チームは、衛星画像(Landsat ETM+、シャトル・レーダー・トポグラフィ・ミッション、軍事気象衛星、QuickBird)を使用して、7年以上逮捕を逃れている米連邦捜査局(FBI)の最重要指名手配テロリストがいる可能性のある、3つの建物を特定した。

 UCLAのチームの論文要約によれば、同チームは「bin Ladenが現在いる可能性が最も高い場所を特定するため、生命分布に関連する生物地理学の理論と、3通りの空間スケールでのリモートセンシングデータ」を使ったという。

 同チームは、距離減衰理論から、bin Ladenは最後に見つかった地点に近い場所か、自然環境と文化的気質が似た地域にいることが示唆されるとしている。bin Ladenは、2001年11月13日にアフガニスタンのジャララバードで最後に目撃され、2001年11月28日にアフガニスタンのトラボラからの連絡が確認されている。この地図は、bin Ladenが次にいる場所の確率を示すものだ。

 注:UCLAのチームは、研究に「Google Earth」のイメージは用いていない。しかし米ZDNetは、与えられた地理座標からGoogle Earthを使って位置を特定し、UCLAチームの研究で示されているイメージとほぼ同一の複製を作成できた。

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