Oracleは米国時間5月1日、金融サービス事業部門の立ち上げを発表した。同部門では、銀行向けアプリケーション企業のI-flex Solutionsへの投資が活用される。
新部門はニューヨークに本社を置き、I-flex会長のRajesh Hukku氏が率いる。同部門では、Oracle製ソフトウェアに加え、I-flexの「Flexcube」や「Reveleus」などの金融サービスアプリケーションを扱う。
この記事は海外CNET Networks発のニュースを編集部が日本向けに編集したものです。 海外CNET Networksの記事へ
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