お使いのブラウザは最新版ではありません。最新のブラウザでご覧ください。

企画特集

企画特集一覧

注目コンテンツ

本日の主要記事

1杯のジュースに345工程--非効率マシンコンテスト「Rube Goldberg」開催

文:Michael Kanellos(CNET News.com) 翻訳校正:編集部 2007/04/03 15:27

 ミシガン州にあるフェリス州立大学の学生チームは先週末、1杯のオレンジジュースを作るのに345もの工程を必要とするマシンを披露し、効率の悪さで新記録を達成した。

 パデュー大学で開催された年次コンテスト「Rube Goldberg」において、同チームの「Toy Factory」は他の7つの学生チームをおさえて優勝した。風変わりなマシンを描いた漫画家にちなんで名づけられた同コンテストでは、簡単な作業を無駄に複雑に実現することで競い合う。

 2007年度の課題は、オレンジを使って、ピッチャーにジュースを搾り出し、それをグラスに注ぐという作業を20以上の工程に分けて実現することであった。過去のコンテストの課題としては、りんごの皮むき、トースト焼き、封筒への切手貼りなどがあった。

 フェリス州立大学の学生らは、スリンキー、ボードゲームの「Operation」、びっくり箱、ドミノ、先に馬のついた棒のおもちゃなど、さまざまなおもちゃを使ってマシンを作り上げた。同チームはこのマシンを製作するのに3000時間を費やしたそうだが、その努力は報われたようだ。Toy Factoryは作業を完了するのに345個もの工程を必要とし、工程数の新記録を達成した。

 フェリス州立大学4年生で同チームキャプテンのTom SybrandyさんはPurdue News Serviceの取材に応じ、「コンテストに出場するのはこれで4回目だが、去年はマシンが誤動作して悔しい思いをしたので、今年は絶対にもう1度出場して優勝したいと思っていた」と述べた。「競争の激化が不安だったが、最初の実行を問題なく終えたときには本当にほっとした」(Sybrandyさん)

 今回のコンテスト前の記録は、2006年のPurdue Society of Professional Engineersによる、5枚の紙を刻むのに215工程を必要とするマシンであった。

 第2位は、パデュー大学の装置「00J: The Orange is Not Enough」であった。同マシンではカジノに侵入するスパイが登場し、ロータスのミニチュアに乗り、パラシュートを使って降りて、オレンジを目的の位置まで運んでいた。155の工程からなり、こちらも製作に約3000時間かかったという。

 第3位はテキサスA&M大学の59工程のオレンジジュース絞りマシンであった。このマシンは処理を2回繰り返す必要があり、人間の補助を必要としたことから減点があった。

フェリス州立大学チームと「Toy Factory」 フェリス州立大学チームと「Toy Factory」

この記事は海外CNET Networks発のニュースを編集部が日本向けに編集したものです。 海外CNET Networksの記事へ

関連ホワイトペーパー (ZDNet Japan)

バレンタインの準備を急げ

バレンタインの準備を急げ
有名店のプレミアムチョコから義理チョコも

ビスコ保存缶

ビスコ保存缶
大人も子供も大好き♪災害時の非常食に◎

雛人形が大集合

雛人形が大集合
豪華七段飾りから人気のキャラ雛も続々登場

カメラ&ビデオカメラ

カメラ&ビデオカメラ
こだわりのハイエンドからお得モデルも満載

車でスマホを使いこなす

車でスマホを使いこなす
オシャレで使い勝手も便利な車載器など続々

最新モバイルガジェット

最新モバイルガジェット
時代を先取り。最新モデルが続々登場

特集 by 楽天市場

    インタレストマッチ - 広告の掲載について
    個人情報保護方針
    利用規約
    訂正
    広告について
    朝日インタラクティブについて