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フォックス社長、MySpaceで辞任を発表

2006/11/20 17:02
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 Fox Interactive Media社長Ross Levinsohn氏が社長職を辞任する。後任には、同氏のいとこにあたるPeter Levinsohn氏が就任する予定だ。

 この人事異動は米国時間11月27日より有効となり、Foxの親会社であるNews Corp.の社長兼CEOのPeter Chernin氏が17日に発表した。Ross Levinsohn氏は、MySpaceの自分のページでもこのニュースを知らせている。

 「すでにご存知の方もいると思うが、わたしはFoxを去ることになった。このニュースを知らせる適切な場所はここしかないだろう。今後のニュースに注目しておいてほしい。この2年は、Fox Interactive Mediaを立ち上げるというすばらしい期間だった。そして、Foxはいま、将来に向けて最高の体制になった。そして私には、探求すべき世界がまだまだほかにもある」とRoss Levinsohn氏は自身のMySpaceページで書いている。

 News Corp.は約5億8000万ドルを費やしてソーシャルネットワーキング(SNS)サイトのMySpaceを買収したが、43歳のRoss Levinsohn氏がこの取引成立の立役者として高く評価されている。

 MySpaceによると、同社のユーザー数は、2004年に開始して以来、6700万人に達しているという。だが、このところMySpaceは、未成年者が狙われる場所になっているとして非難を浴びている。Levinsohn氏はMySpaceを擁護し、報道関係者に対し、サイト内をモニタリングして、人種差別的なコメントや成人向け画像など不適切であると判断したコンテンツを削除していることを強調してきた。

 新たに社長に就任するPeter Levinsohn氏は40歳で、2004年以来、Fox Entertainment Groupのデジタルメディア部門の社長を務めてきた人物だ。Peter Levinsohn氏は、プライムタイム番組をFoxの系列会社のウェブサイトとMySpaceで提供するため、系列会社と収益を共有する交渉を展開してきたことで高く評価されている。

この記事は海外CNET Networks発のニュースを編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ

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