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NEC、販売店マネジメントセッション開催、重点事業戦略など打ち出す

2004/07/29 10:13
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 NECは7月26日、27日の両日、静岡県御殿場の経団連ゲストハウスにおいて「NEC販売店会マネジメントセッション2004 in 御殿場」を開催した。毎年この時期に開催しており、「メーカーと販売店が本音で語り合う場」(NEC・堀江一正取締役常務)として機能している。

 今年のテーマは「中堅・中小企業マーケットの開拓 ―ブロードバンド時代の拡販戦略の考察―」で、販売店から64人、NEC側から50人が参加した。

 プログラムは、主催者挨拶、開催趣旨説明を受けて、パートナービジネス営業事業部の細谷豊造本部長が「パートナービジネス拡大に向けて ―中堅・中小企業マーケットへの拡販―」をテーマにNECの方針を説明、講演をはさんでテーマ別ワークショップを開催した。

 細谷本部長は、「市場では外資が低価格攻勢をかけているが、販売店様3万人のパワーなくしてはこの戦いに勝てないと肝に銘じている。販売店様と同じ目線でお客様のビジネス発展を追求するというスローガンを掲げているが、まだまだ至らないところもある。ワークショップでは本音の話し合いをしたい」と前置きしたうえで、今年の重点事業を、(1)アライアンスによる事業拡大、(2)IT・ネットワーク融合ソリューションへの取り組み、(3)Web活用による中小企業向け販売拡大、(4)セキュリティビジネスの強化――においていることを明らかにした。

 アライアンスによる事業拡大では、全国で約8万社といわれる中堅・中規模ユーザーの16%強を目標に販売店と協力して戦略的データベースを構築、情報共有などを図っていく。

 IT・ネットワーク融合ソリューションでは、超小型を特徴としたサーバー「UNIVERGE」を核に、必要機器をオール・イン・ワンで提供できるパックシリーズの強化を図っていく。

 Web活用による中小企業向け販売拡大では、Webサイトの代行運営などによりユーザーへのダイレクトアプローチを可能にし、販売店へのPULL型商談を拡大する。

 セキュリティビジネスへの取り組みでは、IT投資拡大No.1の市場であり、新製品も投入して市場拡大の波に乗るとの方針を示した。

NEC

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