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ピープルソフト第2四半期決算--下方修正後の予測をさらに下回る売上を計上

2004/07/28 13:30
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 PeopleSoftが米国時間27日、第2四半期決算を発表した。同社によると、利益は下方修正後の目標値をクリアしたものの、売上は修正後の予測値には達しなかったという。

 同社は、同四半期の業績低迷について、ライバルOracleからの敵対買収騒動が原因だとしている。PeopleSoftを買収しようとしたOracleは、米司法省から独占禁止法違反であるとして訴訟を起こされ、6月の1カ月間は訴訟に追われていた経緯がある。

 「われわれの(第2四半期の)業績は、米国とOracleの訴訟をマスコミが大きく取り上げたことの影響を受けた」とPeopleSoftの最高経営責任者(CEO)Craig Conwayは声明文で述べた。

 特別項目を除くと、同社が第2四半期(6月30日締め)に計上した純利益は5100万ドル(1株当たり14セント)だった。前年同期の純利益は5400万ドル(1株当たり17セント)だった。今月初めに同社は、1株当たり20〜22セントの利益という事前予測を達成できなさそうだと警告を出し、予測値を1株当たり13〜15セントに下方修正していた。

 同四半期の総売上高は6億4700万ドルで、下方修正後の予測値6億5500万〜6億6500万ドルを下回った。ソフトウェアの売上は1億3000万ドルで、下方修正後の予測であった1億2900万〜1億3300万ドルの範囲内におさまった。

 Thomson First Callの調査によると、アナリストらは、償却前利益が1株当たり14セント、売上高が6億6160万ドルになると予測していた。

この記事は海外CNET Networks発のニュースをCNET Japanが日本向けに編集したものです。

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