富士通は3月19日、Android 4.4を搭載したSIMフリーのスマートフォン「ARROWS M01」を、新たに全国の家電量販店8社をはじめ計14社に提供し、3月21日より販売を開始する。
ARROWS M01は、簡単操作と防水対応を特徴とした4.5インチ液晶搭載のスマートフォンだ。すでに提供・予約を開始しているMVNOサービス事業者のイオンリテール/ニフティ/フュージョン・コミュニケーションズに加え、今回新たに全国の家電量販店8社を含む計14社に提供する。
家電量販店は、エディオン/コジマ/ソフマップ/ノジマ/ビックカメラ/ピーシーデポコーポレーション/ヤマダ電機/ヨドバシカメラの8社。その他の取り扱い会社は、ITX(スマホの窓口 スマート・スマート)/秋田ケーブルテレビ/NTTレゾナント(goo Simseller)/鹿沼ケーブルテレビ/コミュニティネットワークセンターグループ各社/長崎ケーブルメディアの6社となっている。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
ものづくりの革新と社会課題の解決
ニコンが描く「人と機械が共創する社会」
企業や自治体、教育機関で再び注目を集める
身近なメタバース活用を実現する
パナソニックのV2H蓄電システムで創る
エコなのに快適な未来の住宅環境
OMO戦略や小売DXの実現へ
顧客満足度を高めるデータ活用5つの打ち手