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上り下り最大20Mbpの実力とは?--WILLCOM CORE XGPを都内で実験
ウィルコムが秋にサービス開始を予定している、高速モバイルデータ通信サービス「WILLCOM CORE XGP」(以下XGP)。国際電気通信連合(ITU)より国際標準として勧告されている通信規格「XGP:eXtended Global Platform」を採用し、上り(送信)下り(受信)最大20Mbpの高速通信を特徴とする。4月27日から9月30日までサービス開始に向け実証実験を実施。限定的なエリアではあるが、実際に利用できる状況だ。
第1段階として4月27日から、東京都内でXGPのデモ展示、アプリケーションの共同実験パートナーへのXGP専用データカードの貸し出しを行っており、第2段階として6月からモニターへのXGP専用データ通信カードの貸し出しを開始している。今回、そのXGP専用データ通信カード「GX000IN」(ネットインデックス製)、「GX000N」(NECインフロンティア製)の2種類を入手することができたので、早速都内で使ってみた。GX000INは256QAM対応済みで、GX000Nは256QAM対応予定(現在は未対応)。
XGPの提供エリアは東京都山手線内の一部地区ほか。主な場所はウィルコムのWILLCOM CORE XGPサイトで紹介されているので、そのエリアを基準にした。
今回のテストでは、ウィルコムのWILLCOME CORE XGP端末GX000INとGX000Nの2種類のほか、UQコミュニケーションズの「UQ WiMAX」(以下UQ)に対応した「UD01NA」を使用。3種類の端末でそれぞれ10回、上り下りの速度を測定。その平均値を計算(カッコ内は実測値の最大値と最低値)し、比較した。
※測定で使用したPCは、HPのノート「9710b」。CPUはCeleron 560 2.13GHz、メモリーは1.5Gバイトで、OSはWindows XP Professional SP3。ウイルス対策ソフトは停止させた状態。MTU(Max Transfer Unit)は1400としている(PCの初期値のまま)。
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