ウェブ検索最大手のGoogleは、中国のオンライン音楽配信企業と提携し、無料の音楽ダウンロードサービスを提供することで同国でのプレゼンスを高めることを計画している。The Wall Street Journalが米国時間2月6日伝えた。
記事は、この計画に近い人物の話を引用する形で、Googleによる計画は詰めの段階で、世界的規模のレコード会社3社と多数の小規模レーベルから提供される曲にアクセスできるようになると伝えている。
このサービスは、最終段階の問題を解決し、数週間後に開始される可能性があると同紙は伝えている。
今回の動きは、Googleが、中国の検索市場で支配的な地位を占め音楽検索サービスを提供する百度.comと市場シェアをめぐり競争する中で生まれた。
Google関係者からのコメントは得られていない。
ある調査会社によると、中国の検索エンジン市場の規模は2007年第4四半期に、前年同期のほぼ倍の1億3000万ドルに達したという。
Analysys Internationalでは、第4四半期の百度の市場シェアは60.1%、一方のGoogleは25.9%で2位、3位は9.6%でYahoo Chinaだったとしている。
この記事は海外CNET Networks発のニュースをシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ
モバイルSEOに有用なデータの収集方法
サイト上のユーザー行動情報をデータマイニングに活用する
アドネットワークは日本に定着するのか?

サーバ仮想化・グリーン化の利点を最大化!
今週の新製品総チェック:ノート、デスクトップ、UMPCまでPC秋モデルが続々
今週の新製品総チェック:薄さ13.9mmのサイバーショット登場!NEC「LaVie」はデザインモデルが