最終更新時刻:2009年11月28日(土) 10時00分

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今年は“あこがれ”商品が人気に…トレンドは「原景消費」 博報堂調べ

FujiSankei Business i.

2007/12/06 12:02  

 博報堂は5日、今年の消費動向調査を発表し、消費トレンドについて「自分の原点を見つめて体験し直す『原景消費』」が進んだと分析した。

 デジタル技術の進化と商品・サービスの多様化により、過去に楽しみきれなかったあこがれや、やり過ごしてしまったことを、再び探してつながり直す機会が多く生まれたという。

 (1)「素」の感じ直し(2)思い出の買い直し(3)「善」の学び直し−といった、11の消費に分類され、具体的には、日産「GT−R」などの国産高性能スポーツカーやデジタル貯金箱「人生銀行」、家庭菜園、エコバッグ、秘境ツアーなどがその典型という。

 博報堂は毎年この調査を実施しているが、昨年は、景気が上がり自分を磨くことを目的とした『自分超え』がテーマだった。

 今回の調査は、11月9日から13日までの5日間、首都圏と関西地方の15歳から69歳までの634人の男女を対象にインターネットを使って実施した。

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