最終更新時刻:2009年7月10日(金) 10時48分

マーケティングチャンネル

ネットで新聞広告受注 電通、中堅企業に照準

FujiSankei Business i.

2007/11/16 08:06  

 電通は14日、インターネット上で一般紙やスポーツ紙などの新聞広告の注文ができる「新聞ADGOGO」のサービスを開始すると発表した。専用サイト(http://www.adgogo.jp/newspaper/)を通じて、15日からスタートする。

 新聞広告を使ったことがない企業でも、「店舗での販促」「商品訴求」「アクセス増加」「ブランド訴求」など目的に合わせて手軽に新聞広告を注文できる仕組み。約50種類の定型版と、全国紙のほか、地方紙、スポーツ紙、夕刊紙、専門紙など102紙から選択できる。

 専用サイト上で新聞広告モデルを閲覧した上で、広告の掲載申し込みから広告原稿データの作成までネット上で作業を完結できる。 

 中堅企業など新聞広告を利用していない潜在需要を取り込むことで、減少傾向にある新聞広告の売り上げ増につなげたい考えだ。

 申し込みが可能な広告スペースは、縦約7センチ、横約5センチの「突き出し」と呼ばれるもの。これ以外の各種広告スペースもサイト内で紹介するほか、効果的な広告について専用電話(新聞ADGOGO事務局(電)0120・457・055)で相談に応じる。 

 電通は、昨年10月からネット経由で、地上波テレビ(民放127局)広告枠の取引サービス「CMGOGO」の運用をスタート。既成のテンプレートに企業名やメッセージを挿入するだけで、簡単にネットでテレビCMを注文できることから取り扱いが増え、対象を衛星テレビや雑誌、ラジオにも拡大し、今年8月に総合的なポータル(玄関)サイト「ADGOGO」を立ち上げている。

CNET_ID

メンバー限定サービスをご利用いただく場合、このページの上部からログイン、またはCNET_ID登録(無料)をしてください。