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携帯電話でニュースサイトを見る3割半
携帯電話でニュースサイトを見る人はどのくらいいるのだろうか。また、携帯電話では、どんなコンテンツがよく閲覧されているのか、20代〜40代を中心とするネットユーザー男女465名に調査し、回答を集計した。
携帯電話からニュースサイトを見るかとの問いに対し、「毎日見ている」が7.7%で、「毎日ではないが頻繁に見ている(6.2%)」「たまに見ている(20.2%)」を合わせると全体の34.2%が携帯電話からニュースサイトを閲覧していると答えた。男女差はなかったが、年代別では30代の閲覧率が41.1%で最も高かった。
携帯電話からニュースサイトを見る人で、PCからも見るとしたのは「毎日(40.9%)」「毎日ではないが頻繁に(24.5%)」「たまに(28.3%)」を合わせた93.7%で、かなり高い数値となった。携帯電話とPCの両方でニュースサイトを見るとしたのは95.6%の30代が最も高かったが、「毎日見ている」人が半数を超えたのは40代(52.8%)のみだった。
携帯電話とPCの両方からニュースサイトを見る人に、PCではどのコンテンツをよく見るかを複数回答方式で聞いたところ、「トップ記事(73.2%)」「ニュース速報(71.1%)」の閲覧率が飛びぬけて高かった。以下、「芸能(30.2%)」「経済(26.5%)」と続き、「アクセスランキング(9.4%)」「地方ニュース(8.7%)」などは10%に満たなかった。
男女別に見ると、男性では「ニュース速報(70.5%)」がトップとなり、「経済(38.6%)」「IT(37.5%)」「政治(30.7%)」といったビジネス関連の記事閲覧率が女性より高かった。一方、女性がよく見ているコンテンツは1位が「トップ記事(83.6%)」で、「芸能(42.6%)」の数値は男性より20ポイント高かった。
年代別で閲覧率が高いのは、20代で「経済(36.8%)」「IT(31.6%)」「政治(26.3%)」、30代は「芸能(39.5%)」、40代では「スポーツ(34.4%)」「ニュース速報(87.5%)」という結果が出た。
一方、携帯電話でよく見るコンテンツは、1位「ニュース速報(67.8%)」、2位「トップ記事(65.1%)」と、PCでよく見るコンテンツと1位、2位が逆転した。以下、「芸能(18.1%)」「経済(15.4%)」と、順位はさほどかわらないが、全体的にPCで閲覧するときよりも数値が低く、携帯電話で多くのコンテンツを見る人は少数のようだ。「ニュース速報」が1位となっていることからも、携帯電話でのニュースサイト閲覧は、情報の多さよりもスピードが重視されていると予想される。
関連調査:よく見るニュースサイトは2〜5サイト5割
調査はブロガー向け情報サイト「ブロッチ」などネットマーケティングを展開する株式会社アイシェアが、同社の提供するサービス会員をパネラーとして行った。
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