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内蔵HDDとiVDRの「ダブルHDD」搭載!
多機能レコーダーのアドバンテージを探る -
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よくある「5つの勘違い」の真実とは?
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入社後の満足と不満足の分かれ目とは?!
納得いく転職をする為の転職活動での留意点
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- モジラが重視する“ものづくり”視点
- 超薄型ノートPC「ウルトラブック」比較
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本日の主要記事
「MSのOneCareが終焉したとき、私は2つのことをした」--カスペルスキー氏 - (page 2)
結論から言うと、はい、7に乗り換えるべきだろう。私が買ったPCは7登場以前のモデルなのでXPが載っているが、残念ながら時間がないので7にアップグレードできていない。仮にいま、お店に行って7搭載機とXP搭載機どちらも買えるとしたら、7搭載機を購入するでしょう。
7に乗り換える理由は大きく2つある。1つ目はそれが最新のOSであるため、マイクロソフトがパッチ開発に最善を尽くすから。2つ目はセキュリティという面で以前のOSに比べれば強化がされているからだ。
--マイクロソフトが「Microsoft Security Essentials」という無料のツールを出しました。あれはKasperskyにとって脅威ですか、それとも期待外れですか。
マイクロソフトはかつてOneCareというセキュリティソフトをリリースするために某アンチウイルスベンダーを買った。そのニュースが流れたときに、大多数のセキュリティ従事者はそれを非常に脅威を感じた。逆に私は、その当時からまったく脅威ではないと言い続けてきた。結果はご覧のとおりだ。

なので、OneCareが終焉するというニュースを聞いたとき、私は2つのことをした(日本では店頭販売を6月30日に、オンライン販売および更新を10月15日に終了した)。
1つ目はKasperskyの米国オフィスに頼んで、記念にOneCareのボックスを買ってもらったこと。2つ目は賭けに勝ったのでそれを祝うためにウィスキーを1本買ったことだ。
次のバージョンがSecurity Essentialsという名前で出たが、私はOneCareに続く「TwoCare」という呼び名で呼んでいる。それ以外はことさら注意を払っていない。
フリーであっても有償であっても、マイクロソフトがリリースするセキュリティ製品がセキュリティ市場のシェアの大部分を占めることはないだろう。それはマイクロソフトが悪いのではなく、同社が持つイメージのなかにセキュリティが含まれていないからだ。
海外ではトヨタというと普通のヨーロッパ車と性能では同じようなレベルだが、BMWとかメルセデスに比べると安い車と認知されている。それを高級車という位置に高めようとすると、トヨタというブランドが逆に邪魔になるので、海外ではレクサスというブランドで展開している。そういうブランド展開も必要ではないか。
なのでマイクロソフトがセキュリティに特化した製品を出すのであればマイクロソフトという名前ではなく、別の名前で出せばまだ可能性はある。
製品が成功を収めるにはある程度のシェアを取る必要があるが、当然市場でどのように認知されているかが重要なファクターになってくるので、マイクロソフトというブランドでセキュリティ製品を展開して、大きなシェアを取る、もしくはセキュリティ分野での認知を高められるかというと、それは疑問だ。
マイクロソフトの主力製品はOSとOfficeアプリケーションだと認識している。もっとも優秀な技術者は主力製品に投入されるだろう。ましてやフリーのソフトウェアに主力のリソースを割くかというとそれも疑問に思う。
--日本の市場の特殊性、日本市場の戦略を教えてください。
まず1番は非常に保守的な市場であること。変化を嫌う傾向が強く、新しい製品、新しい会社に対してウェルカムではない。いままで使っていたものから新しいものに切り替えることに非常にネガティブな反応を示す。
そこで我々がどうやって活動していくかというと、まずポジションを明確にしていかなければならない。そのためには時間とリソースが必要だ。ぱっと来日して、ぱっと買ってもらい、さっと出て行くというやり方は絶対に向いていない。
まずは認知してもらうために、さまざまなプロモーション展開を考えている。このようにメディアの人と話をするのもその一環ではあるが、それ以外にも規格外の活動もやっていかなければいけないと思っている。
さらに非常に品質に対して鋭い目を持つユーザーがいる国でもある。認知度だけを高めて、中身のない製品を売るというスタンスを取るつもりはまったくない。日本の品質に厳しいお客さんに満足してもらえるレベルを維持するために、日本市場向けのテストラボを立ち上げた。それをさらに強化していく。
我々はロシアで製品を開発し、それを日本でローカライズして出荷している。テストラボの役割はローカライズだけにとどまらず、製品を日本でチェックして、バグや必要な機能を本部に伝えることだ。本部との一元管理ツールを用いて情報共有しながら、日本の要望を本国に吸い上げている。
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