【参加者限定】最新の採用知識をまとめた「採用の強化書」を進呈!
有名な企業でなくても、年収が高い企業でなくても、短期間で優秀な人材を採用することはできます。それを可能とするのが「ダイレクト・リクルーティング」という採用手法です。事実、ビズリーチも人材の質を落とさずに2年で300名超の社員採用に成功しました。
本セミナーでは、大手企業から、中堅・中小・ベンチャー・地方企業まで、「ダイレクト・リクルーティング」を実践して採用に成功したお客様の事例を多く交え、採用成功のポイントを解説。さらに、ビズリーチのデータベースで実際に人材を検索し即戦力人材の豊富さをご体感いただけるデモ体験もご用意しております。
企業の知名度を問わず、あらゆる企業が平等に、自社の採用要件に合う即戦力人材を採用できるのが「ダイレクト・リクルーティング」です。本セミナーでは、ビズリーチが提唱するこの革新的採用手法について、最新の採用市場トレンドや従来の採用手法との違いなどを交えながら詳しく解説します。
「経営者向け」「人事向け」ともセミナー内容は同じです。より採用における課題感を、会社の役割ごとで共有しやすくするために2枠のご用意をしております。その点をご了承の上でしたら、時間の都合がつく日程でお気軽にご参加くださいませ。
TKP渋谷カンファレンスセンター
東京都渋谷区渋谷2-17-3 渋谷東宝ビル
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お客様事例にみるダイレクト・リクルーティング実践方法(母集団形成編、面接クロージング編)やビズリーチダイレクトについてご説明します。
株式会社ビズリーチ(渋谷)
東京都渋谷区渋谷2-15-1 渋谷クロスタワー12F
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※お申込み人数により会場を変更して開催する場合がございます。前日にお送りするリマインドメールをご確認の上、ご来場ください。
1999年、米・タフツ大学数量経済学部・国際関係学部の両学部を卒業後、モルガン・スタンレー証券に入社。東京支店の投資銀行部においてM&Aアドバイザリー業務に従事。その後、香港・PCCWグループの日本支社の立ち上げに参画し、日本・アジア・米国企業への投資を担当。
2004年、新プロ野球球団設立に興味を持ち、楽天イーグルスの創業メンバーとなる。球団では、チーム運営や各事業の立ち上げをサポートした後、GM補佐、ファン・エンターテイメント部長、パリーグ共同事業会社設立担当などを歴任し、初年度から球団事業においては不可能とされていた黒字化成功に貢献。
その後、株式会社ビズリーチを創業し、2009年4月、管理職・グローバル人材に特化した会員制転職サイト「ビズリーチ」を開設。「ダイレクト・リクルーティング」を提唱し、ブラックボックスになっている日本の採用市場を可視化し、新しい働き方・企業の採用のあり方を創造。
5年でビズリーチと関連会社を合わせ、従業員数400名(7カ国出身)の組織へと成長。世界経済フォーラム(ダボス会議)の「ヤング・グローバル・リーダーズ2014」に選出される。
世界経済フォーラム(ダボス会議)「ヤング・グローバル・リーダーズ2014」選出
文部科学省「スーパーグローバルハイスクール」企画評価委員
2006年、中央大学卒業。大学在学中よりヘッドハンティング会社で経験を積み、卒業後、エグゼクティブ層に特化した人材紹介会社を立ち上げてトップヘッドハンターとして活躍する。2012年、人事部長として株式会社ビズリーチ入社。
ビズリーチのサービスとヘッドハンターとしての経験を融合し、経営者や人事がインターネットを通じて自ら求職者にアプローチするなど、主体的・能動的に行う採用活動を「ダイレクト・リクルーティング」と命名する。海外では同様の採用手法が「ダイレクトソーシング」などの名称ですでに主流となっている。
ビズリーチは「ダイレクト・リクルーティング」を実践、その入社率は80%を超え、実施率は日本企業のなかでもトップクラスとなった。入社時に従業員30人だった組織は4年で500人に拡大、それに伴い月商も10倍に成長。優秀な人材採用こそが企業成長の源泉であることを自ら体現した。現在はキャリア事業のトップとして、ビズリーチ事業とキャリアトレック事業全体を統括し、日本においても広まりつつある「ダイレクト・リクルーティング」の本格的な普及に努める。