人気キャラクターや往年の名作が総登場! バンダイナムコゲームス/バンプレストブース試遊台レポート
根強いファンを持つキャラクターや名作ゲームを数多く擁するバンダイナムコゲームス/バンプレストブースでは、その武器を大きく生かした出展タイトルが目立っていた印象だった。
様々な人気タイトルが取り揃えられたブースは、まさにバンダイナムコゲームス/バンプレストらしい内容と言える。
ここでは、そんなバンダイナムコゲームス/バンプレストブースに設置された試遊台のうち、筆者がプレイしたもののレポートを紹介しよう。
涼宮ハルヒの約束(PSP)
話題の人気アニメのPSP版ゲームかが早くも試遊台でプレイ可能! 涼宮ハルヒや長門ユキ、朝比奈みくるとの会話シーンや、キョンとハルヒの独特の掛け合いが楽しいプロローグ、そしてSOS団員が総登場のミニゲームが楽しめる。
やはり特筆すべきは新技術「モーションポートレート」を使った滑らかなアニメーションが味わえる会話シーン。また、会話のパターンも非常に多いので、自分の素直な気持ちをキャラクターに伝えてみよう。
ちなみに筆者は、長門ユキに対してメイド服について熱く語ってみたのだが……結果は、ぜひ自分の目で確かめて欲しい!
試遊台だけでなく、会場ではディスプレイによる映像展示も数多く行われてる。気になるタイトルの最新映像を自分の目に焼き付けよう!
ファミスタDS(ニンテンドーDS)
あの国民的人気野球ゲームがニンテンドーDSで登場!
リアル指向の近年の野球ゲームに対抗するかのような、シンプルなグラフィックと操作性で、野球の醍醐味をすぐさま味わえるのが大きな魅力だ。
試遊台では、3イニングまでの練習試合がプレイできる。チーム名・選手名はもちろん実在の球団のものなので、自分のお気に入りのチームや選手を自分の手で活躍させよう!
ファミスタの伝統である、試合結果を伝えるスポーツ新聞もバッチリ収録されているので、試合終了後も目を離さないように!
ゲームセンターCX 有野の挑戦状(ニンテンドーDS)
世の中にレトロゲーム旋風を巻き起こした人気番組のゲーム化。
元の番組同様に、内容もまた古き良きファミコン時代をオマージュしたものになっていて、試遊台ではそんなレトロ風ゲームの中から一本を選んでプレイすることが可能。
筆者が選択したのは、往年の名作・スターフォースを彷彿とさせる縦スクロールシューティングゲーム「スタープリンス」。 ひたすらボタンを連打し、敵や地形を破壊しつつ進む楽しさは、今のシューティングゲームにはないシンプルな魅力がある。
また、ゲーム内容だけでなく、下画面で展開される人間模様にも注目。自分がプレイしてるゲームを眺める友人の姿や、「そろそろゲームをやめなさい!」と言ってくるオカンの声など、少年時代を思い出すかのようなノスタルジックな演出もニクい!
デュエルラブ 恋する乙女は勝利の女神(ニンテンドーDS)
格闘系男子を応援する、話題の女性向けアドベンチャーゲームも試遊台でプレイ可能! 2人の男性キャラクターの中から1人を選び、彼が試合後に流した汗を拭いてあげることができちゃうのだ!
筆者は健全な男子であると自認はしているつもりだったが、タッチペン操作で男性キャラクターの汗を拭き、彼の顔が次第に恍惚となり最後には七色に輝いて喜ぶ姿を見ると、なんとも言えない背徳的な気分になってくる。
1プレイの時間が短いので、少しの待ち時間でもプレイできるのも魅力だ。美形男子が好きな女性の方はもちろん、新しいものに触れてみたい男性も気軽に体験してみて欲しい!
ドラゴンボールZ スパーキング! メテオ(Wii、プレイステーション2)
世界的な人気を誇る格闘コミックのゲーム最新作。コミックから飛び出てきたかのようなグラフィックと、簡単な操作でド派手なバトルが楽しめる格闘ゲームだ。
筆者が最初に遊んだWii版では、Wiiのコントローラーの特徴を生かして、実際に体を動かすことで必殺技が発動する点が大きな特徴だ。筆者も、大ファンである「ヤムチャ」を使い、スタッフの方の指導のもと「かめはめ波」や「狼牙風風拳」、「操気弾」といった必殺技を体を動かして発動させ、ヤムチャ気分を大いに楽しんだ。調子に乗った筆者は続いてPS2版でスーパーサイヤ人3状態の孫悟空とCPU戦をプレイしてみたが、為す術もなくやられてしまった。これもまたヤムチャ気分と言えるのかも知れない。
話は逸れてしまったが、どちらも原作の魅力を十分に楽しめるタイトルであることは間違いない。自分の持っているハードに対応したゲームを試遊してみて欲しい。
人気キャラクターを使ったゲームはもちろん、スポーツゲームや携帯ゲームなど、バリエーション豊かな展示内容も大きな魅力だ。
みんなで遊ぼう! ナムコカーニバル(Wii)
パックマンを操って往年の名作ナムコゲームをフィーチャーしたステージをプレイするミニゲームをプレイしていくバラエティゲーム。
長年のナムコファンには新しく生まれ変わったステージが懐かしく、新しいユーザーには奥深いながらもシンプルな伝説のゲームの魅力に触れることのできるタイトルに仕上がっている印象を受けた。
筆者が体験できたのは、「パックンロールREMIX」と「ギャラガREMIX」の2種類。どちらも、Wiiコントローラーを活用することにより、懐かしのゲームを新鮮な気分で味わうことができた。
ナムコミュージアムDS(ニンテンドーDS)
ナムコの長い歴史に輝く珠玉の名作7タイトルを収録したお買い得な一作。収録作品はどれも魅力的で、筆者はどのゲームを遊ぶか悩んだ末、ファミコン版にハマった「ディグダグII」をチョイス。画面サイズこそニンテンドーDSの画面幅に合うようにリサイズされているものの、それ以外は実に忠実な作りで一安心。当時の記憶を思い出しつつも、豪快に島を壊していく「ディグダグII」の魅力を堪能させてもらった。
人気RPGシリーズの新作「テイルズ オブ イノセンス」の試遊台もたくさん設置されている。人気作にいち早く触れられるチャンス!
ここで挙げたタイトルも、ブース内で設置された試遊ゲームの半分にも満たない。「ガンダムバトルクロニクル」や「NARUTO疾風伝 ナルティメットアクセル2」、それに「装甲騎兵ボトムズ」、「結界師 黒芒楼の影」といった人気作品のゲーム化タイトルをはじめ、ブース内には圧倒的な数の試遊台が設置されている。また、会場内に設置された大型スクリーンで、「スーパーロボット大戦OG外伝」や「スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd」を始めとした新作群の大迫力ムービーを堪能することも可能。 まさに「盛りだくさん」との言葉が相応しいバンダイナムコゲームス/バンプレストブースで、自分のお気に入りのキャラクターを動かす面白さを堪能しよう!
バンダイナムコゲームス東京ゲームショウ2007特設サイト
http://www.bngi-channel.jp/event/tgs_2007/
バンプレスト
http://www.banpresto-game.com/


