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意外と知らない Office ソフトの今--クラウド時代の Office 365

よく使うのは Word、PowerPoint、Excel だけ?

 オフィスで働く人にとっては必要不可欠なツールとして浸透しているマイクロソフトの Office。もしかすると、みなさんはせっかく持っている便利な機能やサービスを使い損ねているかもしれない。会社のパソコンはもちろん、個人が購入するパソコンの9割以上に Office はプリインストールされているという。

 このプリインストールされた Office を、PCで作業するための単なるアプリケーションだと認識している方が圧倒的に多いようだ。しかし Office という製品は、実はネットワークサービスとセットで提供されるクラウド時代の新しい商品に変化しているのだ。

 たとえば Office と Windows の利便性を大きく向上させる「OneDrive」。単なるストレージサービスではなく、Office と Windows が一体化して動作する便利なサービスで、Office 365 には1Tバイトもの容量を持つサービス1年分が付属する。

 あなたの手元にあるパソコンにもきっとインストールされている Office。その Office に付随するサービスを活用すれば、パソコンの使い方もきっと大きく変わるだろう。

アプリケーションソフトからクラウド時代の Office 365 へ

 もっとも、"Office がクラウド時代の商品"と言われてもピンと来ない読者もいるかもしれない。

 インターネットで提供される多様なサービスを中心にコンピュータを使う──いわゆる、クラウドコンピューティングが社会全体に浸透したことで、わたしたちのコンピュータへの接し方は根本的に変化した。その影響は、仕事、娯楽、そして普段の生活まで及んでいる。個人が使うコンピュータという意味だった"パソコン"という機器も、その位置付けは少し変わってきている。

 なぜなら、"個人が使うコンピュータ"として、スマートフォンやタブレット端末が市民権を得ているし、テレビに接続するネット端末やゲーム機も広義には個人が使う汎用のコンピュータとして利用できるようになったからだ。

 インターネットに接続し、各種サービスに接続できるコンピュータさえあれば、いつ、どこからでも、あらゆるアプリケーションを利用できる。そんな使い方が当たり前になり、広帯域のネットワークで携帯型端末からいつでもアクセスできるようになったことで、かつては唯一の"パーソナルなコンピュータ"だったパソコン業界の常識、利用者の感覚も変化してきた。

 こうした中で、パソコン業界を代表する存在であるマイクロソフトもまた、提供する製品やサービスを"クラウドの時代"に合わせている。その中でも代表的な例が主力製品のひとつである「Office」である。

 マイクロソフトの Office と言えば、その名の通りオフィスワークに必要不可欠なパソコン用アプリケーションソフトウェアとして、世界でもっとも広く使われてきた。Office をパソコンにインストールしてさえいれば、ひととおりの文書作業をすべてこなし、送られてきた資料を閲覧、修正して戻すこともできる。もはや、オフィス内においては空気のような存在だ。

 ここまでオフィスワーカーにとって浸透している Office だが、マイクロソフトはパーソナルコンピューティング環境の変化を捉え、パソコンを仕事に使うための"Office"から、クラウド環境で仕事をするための"Office"へと、その位置づけを大きく変えてきた。"Office 365"というブランド名称は皆さんも耳にしているだろうが、これはアプリケーションソフトウェア単体ではなく、サービス商品としての Office に付けられた名称なのだ。

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