最終更新時刻:2009年7月3日(金) 8時00分
 

“遊べるCNET Japanコンテンツ”も登場 CGM最前線〜「gooメーカー☆メーカー」体験レポート

昨年から「脳内メーカー」に代表されるジェネレーター系のウェブコンテンツや、「検定」ブームの影響でクイズ系コンテンツといった、気軽に楽しめて、結果を思わず人に話したくなるサービスが続々登場している。こうしたコンテンツを一般ユーザーが作成するにはプログラミングの知識が必要だが、NTTレゾナントが9月25日に発表した『gooメーカー☆メーカー』なら、思いついた“ネタ”だけでジェネレーターやクイズ、占いコンテンツを作って公開することができる。さっそくCNET Japanでは本サービスを使ってコンテンツを作成してみたので、ぜひ遊んでいただきたい。また、本サービス担当者へのインタビューを通じて企画の背景やコンテンツ制作のコツなども伺った。今回から計3回にわたって『gooメーカー☆メーカー』の魅力をたっぷりレポートしよう。

【gooメーカー☆メーカーについて】
gooメーカー☆メーカー』は、ポータルサイト「goo」を提供するNTTレゾナントが2008年9月25日に公開した、メーカー(ジェネレーター)、クイズ、占い、クロスワードパズルといったウェブ上の「エンタメ系コンテンツ」をユーザーが手軽に作成し、共有できるCGMサービス。
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『gooメーカー☆メーカー』 レポート【第1回】開発者に訊く! 『gooメーカー☆メーカー』の機能と狙い

若年層をターゲットとしたエンタメ系CGM

 NTTレゾナントが提供する「goo」は、国内のポータル市場では言わずと知れた大手の一角だ。gooが『gooメーカー☆メーカー』(以下、メーカー☆メーカー)を提供した狙いは、若年層への認知度アップ。gooはすでに、NTTグループとして“安心・安全で便利”というブランドイメージから、中高年ユーザーに高い信頼を得ており、今回のようなエンタメ系コンテンツを提供することで、若年層のユーザーを獲得していく戦略だ。

 また2007年の「脳内メーカー」のヒット(2007年6月に公開され、約半年間で6億PVを突破した)を受け、診断系のコンテンツがブログやSNSなどを通じて急速に拡大したという背景もある。メーカー☆メーカーがヒットすればgoo利用者の爆発的増加に貢献できる可能性がある。

NTTレゾナント メディア事業部 サービス部門 トップ/ソーシャルメディア 中村 将太氏 NTTレゾナント
メディア事業部 サービス部門
トップ/ソーシャルメディア
中村 将太氏

 同社メディア事業部 サービス部門 トップ/ソーシャルメディアの中村将太氏は、「ユーザーがインターネットのサービスを活用する事でサービスを作り上げていくCGMにエンターテイメント性を持たせたものを『エンターテイメントCGM』と位置付け、メーカー☆メーカーもそのひとつと考えています。実はこのトライアルとして、今年の2月〜3月に、脳内メーカーを提供する「うそこメーカー」さんとタイアップして「脳内検索メーカー」というサービスを提供したところ、これが非常にご好評を得まして、ニーズがあることを実感しました。そして、診断コンテンツをただ遊ぶだけでなく、創作できるCGMとして提供することにより、ユーザーの参加意識を高めようと考えました」と語った。

次ページ:各サービスの詳細と、サービスの狙いについて詳しく見てみよう >>
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『gooメーカー☆メーカー』レポート 連載目次
【第1回】開発者に訊く!
『gooメーカー☆メーカー』の機能と狙い
NTTレゾナント メディア事業部 サービス部門 トップ/ソーシャルメディアの中村将太氏に『gooメーカー☆メーカー』の開発背景を聞いた。
【第2回】「あなたはどのタイプ?」CNET Japanがジェネレーター&診断コンテンツを作ってみた
CNET Japanで「メーカー系」と「占い・診断」コンテンツを作ってみた。
【第3回】CNET Japan読者なら全問正解!? 公式コンテンツ「IT略語検定」&「IT関連用語クロスワードパズル」を公開中!!
CNET Japanで「クイズ・検定」と「クロスワード」コンテンツを作ってみた。