開催場所:神奈川
開催日: 2008年3月19日
申込締切日:1970年1月1日 (木)
本セミナーでは、内部統制の中でもIT全般統制部分の有効性を向上させる
アクセス管理と有効性の評価で重要となるログ管理を連携させた活用方法を
ご提案します。
また、様々なログを集中管理し収集、保存、分析するためのツール
『RSA enVision』については、機能紹介およびアクセス管理製品との
デモンストレーションを行います。この機会に是非、ご参加ください。
■日時 2008年3月19日(水)14:30-16:20(受付開始 14:00)
■会場 東芝情報システム株式会社
川崎市川崎区日進町1番地53 興和川崎東口ビル(JR川崎駅徒歩5分)
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■主催 東芝情報システム株式会社
■参加費 無料
■定員 20名
※一社から複数名お申込みいただけます。
※定員となり次第、お申し込みを締め切らせていただきます。
■詳細とお申し込み
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■内容
14:00- 受付開始
14:30-14:50 アクセス管理とログ管理の重要性
「内部統制が有効」と評価されるためには、ログから分析される「業務
プロセスが定義された通りに運用されていること」、「定義に従って
いない運用がないこと」の証明が不可欠となります。
本セッションでは、内部統制におけるアクセス管理とログ管理の概要
及びその重要性についてご紹介いたします。
14:50-15:20 RSA enVision製品概要
すでにワールドワイドで1000社を超える導入実績のRSA enVision。
製品概要のご紹介とともに、なぜお客様がRSA enVisionを採用
したのか?
製品の差別化ポイントとお客様の活用事例をお話しします。
15:20-15:30 休憩
15:30-16:00 RSA enVisionデモンストレーション
本セッションでは、当社が長年の実績を有するRSA SecurID等の認証
製品やアクセス管理製品、証跡として使用するログの連携ソリュー
ションを、デモを交えてご紹介いたします。
16:00-16:20 質疑応答
■お問合せ東芝情報システム株式会社 SIソリューション営業事業部
TEL:044-246-8190
Email:info-sig@tjsys.co.jp