開催場所:東京
開催日: 2006年5月31日
申込締切日:2006年5月30日 (火)
カットオーバー後のシステム機能変更。
そのとき、変更すべき箇所と必要工数を迅速かつ漏れなく把握できますか?
本セミナーでは、アプリケーション・ソースコードを自動分析し、そのモジュール構成やアプリケーションとDBスキーマ(テーブル)の相関など、変更時の影響分析に不可欠な構成情報の“見える化”を図り、各種のドキュメント(プログラム構造図など)やレポート(変更履歴など)を自動生成する総合変更管理ソリューションを、韓国企業の成功事例とともに紹介します。
【協賛】
・アイティーピー・ソフト株式会社
・日本IBM株式会社
【日時】2006年5月31日13:30~17:00(13:00受付開始)
【会場】東京コンファレンスセンター・品川 Room403(リンク)
【紹介事例】
大韓生命保険でのClearCaseとChangeMinerの連携による成功事例
現代(ヒュンダイ)自動車でのChangeMinerの効果的活用事例…など
【紹介製品】
・ChangeMiner
全体構造の可視化へ~システム変更/影響分析統合ソリューション
・MetaMiner
ビジネスとITを結ぶ統合メタデータソリューション
・ClearCase
【お申込み】リンク