開催場所:東京
開催日: 2005年11月8日
申込締切日:2005年11月8日 (火)
昨今、益々大規模化するITシステムの性能問題の解決は、企業の抱える大きな課題となって参りました。
一方、米国ではその解決手段として Performance Engineering(PE) を取り入れた企業が大きな成果を上げております。
今回の『HyPerformix Japan 2005 User Conference』は、性能問題解決にPEの一手法である Modeling&Simulation(M&S) を用いているお客様の事例発表を中心に開催させていただきます。
このConferenceが皆様の問題解決へ向けての一助となれば幸いです。
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◆日時: 2005年11月8日(火)13:00~17:10(受付開始12:30)
◆会場: 世界貿易センタービル3階 WTCコンファレンスセンター Room A
◆地図: リンク
◆交通: JR及び東京モノレール浜松町駅と直結/都営地下鉄大門駅と直結
◆定員: 100名
◆参加費: 無料
◆お申し込み・詳細: リンク
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【アジェンダ】
13:00 開会のご挨拶
米国HyPerformix,Inc.
President&CEO Noel Barnard
13:20 HyPerformix 適用事例紹介①
「Wells Fargo社におけるHyPerformix製品を使用した
パフォーマンスエンジニアリングの成功事例」
Otto Performance Engineering Group
President Mr. Craig Kim
14:20 HyPerformix 適用事例紹介②
「ミッションクリティカルシステムにおけるmevaletとIPS連携の
適用事例について」
日本電気株式会社 インターネット基盤開発本部
ソリューションフレームワークG
エキスパート 川村 冠東様
14:50 休憩(15分)
15:05 HyPerformix 適用事例③
「IPS適用によるWEB業務システムのサーバ性能見積もり」
株式会社日立製作所 情報・通信グループ
情報システム本部 経営情報システム部
主任 小山 俊浩様
15:35 HyPerformixの戦略的な方向性とロードマップ
米国HyPerformix,Inc.
Executive Vice President&Chief Technology Officer
Bruce Huang
16:35 モニタリングとシミュレーションの連携-実測から予測へ-
株式会社ケイ・ジー・ティー
Ci技術開発センター 瀬賀 聡
17:05 閉会のご挨拶
HyPerformix Japan Limited
代表 岡崎 一浩
17:10 終了