バンダイナムコゲームスは、アーケード用新作ゲームとして開発を進めているポケモンアクションバトル「ポッ拳 POKKEN TOURNAMENT」について、第1回ロケテストを開催する。日程は1月30日から2月1日までの3日間、場所は神奈川県のnamcoラゾーナ川崎店と、大阪府にあるnamco梅田店の2店舗。料金は1プレイ100円。
本作はリアルに描かれたポケモンたちが戦い合う1対1のアクションバトルゲーム。開発には「鉄拳」シリーズを手がけている原田勝弘氏や、「ソウルキャリバー」シリーズのシリーズプロデューサーを務めるバンダイナムコスタジオの星野正昭氏が参加している。
今回のロケテストでは、namcoラゾーナ川崎店とnamco梅田店によるオンライン通信対戦を実施。ゲームプレイ後のアンケートに回答すると、先着200名にオリジナルデザインのバナパスポートカードを配布。絵柄は各日で異なる。
さらに、2月14日に幕張メッセで開催されるジャパンアミューズメントエキスポ2015(JAEPO2015)にも出展する。ここでもゲームプレイ後のアンケートに回答すると、先着500名にオリジナルデザインのバナパスポートカードを配布する。こちらのプレイ料金は無料だが、JAEPO2015への入場料が必要となっている。
(C)Pokémon. (C)Nintendo/Creatures Inc./GAME FREAK inc.
(C)BANDAI NAMCO Games Inc.
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