ディー・エル・イーととタカラトミーは8月7日、ゲームアプリ「キュートランスフォーマー 帰ってきたコンボイの謎」を共同開発。Android版の配信を開始した。基本プレイ無料のアイテム課金制。iOS版は近日配信予定としている。
本作は1986年にタカラ(当時)から発売され、高難度アクションゲームの“ムリゲー”として有名だったファミコンゲーム「コンボイの謎」をリメイクしたタイトルで、チョロQ型のビークルが変形し、トランスフォームする「キュートランスフォーマー」が発売されることにちなんだもの。ランニングアクションゲームに姿を変えつつも、ファミコン時代の“理不尽さ”は再現しているという。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
パナソニックのV2H蓄電システムで創る
エコなのに快適な未来の住宅環境
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画
今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス
企業や自治体、教育機関で再び注目を集める
身近なメタバース活用を実現する
ものづくりの革新と社会課題の解決
ニコンが描く「人と機械が共創する社会」