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デジカメになりきれなかった、トホホなケータイ--中国トンデモケータイ図鑑
やっぱりケータイはカメラが重要でしょ!
日々高性能化し、進化するケータイ。そのケータイの機能で一番気になるものといえば何だろうか?通信速度や画面の広さやといったケータイそのものの性能を重視する人はもちろん多いだろう。だがカメラの画素数もケータイを選ぶ際の判断基準になっているのではないだろうか。
今ではデジカメを持たずにケータイだけで日常のひとコマを写真撮影する、そんな人も多いはずだ。ケータイにカメラの搭載が当たり前になってから久しいが、カメラ機能も一昔前と比べると格段に進化しており、最近じゃ下手なデジカメよりも高画質なカメラを搭載したケータイも増えている。
そんなわけで中国トンデモケータイたちも当然のことながらカメラは搭載している。とゆーか、今時中国だってカメラのないケータイなんて存在しないのだ。しかもトンデモケータイは値段の割にはそれなりに綺麗なディスプレイを搭載しており、写真の表示も意外とイケちゃったりする。大手有名メーカーの低価格エントリーケータイよりも、トンデモケータイのほうがカメラ周りの機能が優れていることもあるのだ。中国製だからといって侮ってはいけないぞ。
ということでケータイのカメラ、この機能を強化したトンデモケータイも最近は増えている。以前に紹介したどっかのデジカメにデザインがかなり似ている「コンデジトンデモケータイ」なんてのも種類が増えているほどなのだ。カメラ機能を強化するなら、見た目もデジカメっぽくしたほうが当然消費者へ対するアピール度も高いだろう。それにどうせ買うならデジカメよりも「デジカメっぽいケータイ」のほうがお得感があるような気がしないだろうか?
今回紹介するのは「カメラトンデモケータイ」と呼べそうな一品だ。コンパクトなスタイルながらも「カメラが強力だぞ!」と存在感を大きくアピールしている外観が特徴である。なんてったって流行のデジカメじゃないけど、レンズ部分が伸びる&縮むギミックも搭載している。メーカー名は例によって不明だが、モデル名は「T1000i」。なんだかすごく近未来的、というか某SF映画に出てきた強そうな人造人間っぽいネーミングもいかしてる!この型番だけでかなり期待できちゃうんだから、やっぱり製品のネーミングというかモデル名は重要だろう。
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