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わずか580gのWindows搭載PC、富士通 LOOX U

2007/07/20 23:18
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UMPCプラットフォームを導入したLOOX U

 LOOX Uに搭載されるCPUはインテルA110。動作クロックは800MHzで、インテル 945GU Express チップセットと組み合わせて搭載される。聞きなれないCPUとチップセットだが、この春にインテルが発表したUMPC向けの「インテル ウルトラモバイル プラットフォーム 2007」そのものだ。

 聞きなれないCPUとチップセットだからといって動作や互換性を心配する必要はない。インテルがWindows Vistaの動作を前提に用意したプラットフォームなので、パフォーマンスが低いこと以外には基本的に問題なくWindowsが動作する。

  • 全画面表示をした場合のブラウザ表示領域

 搭載されるメモリやハードディスク容量は直販モデルのために選ぶことができ、メモリは512Mバイトまたは1Gバイト。ハードディスクは30Gバイトまたは40Gバイトから選ぶことができる。また、無線LAN搭載の可否も選べる。

 試用機は1Gバイトメモリと40Gバイト HDD、無線LAN搭載のフルスペックモデル。HDDは東芝の1.8インチタイプのMK4007GAL、無線LANはアセロスのAR5006EXSが搭載される。

  • LOOX Uの正面。写真では小ささを感じないが、実物はかなり小さい

  • 背面側から閉じたところ。裏側の黒い部分はバッテリーが装着されている

  • 正面側にはスタンド型専用ポートリプリケータまたは有線LANアダプターのコネクターがある

  • 左側面には音声入出力と音量調整、SDカードスロット、ACアダプターがある。蝶番付近には無線LANのON/OFFスイッチがある

  • 右側面はCFカードスロットと電源スイッチがある。電源は後方にスライドする。蝶番部分にはフタ付きのUSBポートがある

  • タブレット状態にするには、画面を180度ひねり、反対向けにたたむ

  • タブレット状態でも、スティックポインター、指紋センサーなどは利用可能

  • 背面にはバックスキン風の素材が貼ってあり、手触りは良好だ

  • CFカードスロットは使わないときはダミーカードを挿す。イジェクトボタンは装備されない

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