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進化したタブレットPC--レノボジャパン「ThinkPad X60 Tablet」

2007/02/03 01:13
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正常進化のThinkPadのタブレットPC

 レノボでは2005年7月にThinkPad X41 Tabletを登場させ、タブレットPCはすでにラインナップしていた。今回、2006年末に発表されたThinkPad X60 TabletはCPUにCore Duo、チップセットにIntel 945と世代が新しいものになり、ベースも名前のとおりThinkPad X60sとなった。

  • hinkPad X60 Tablet、閉じた状態ではただのノートPCと区別ない

 変わった点はそれだけではない、まず、タッチパネル対応となったこと。タブレットPCとしてはデジタイザーペンに対応しているが、画面に指でタッチするなどしても、その操作は可能だ。

 また、デジタイザーペンも進化している。シャープペンシルではペンの後ろ側には消しゴムがついていることが多いが、それにならい、後ろ側で画面にタッチすると対応ソフトでは消しゴム機能になるのだ。消しゴムを利用する際は、画面にタッチした上で、消しゴム側の部分がスイッチになっており、少し押し付けると書き間違いをさっと修正できるところがありがたい。

  • “消しゴム”動作の場合は、スイッチを押されるほど押し付ける

 他にはThinkPad X41がThinkPad X60に進化したときと同様、ハードディスクの2.5インチ化を行なって動作を高速化していることや、ボディのたわみが内部基板に伝わりにくいHoverデザインの採用など、同じ進化を遂げている。

 さらに、光学ドライブを装備する際の様子も変わった。ThinkPad X41 Tabletでは据え置きタイプのドッキングステーションだったが、ThinkPad X60 Tabletでは“ウルトラベース”という合体させて持ち運びもできるタイプに変更された。

  • 裏面も通常のThinkPadと変わらない。

  • 右側面にはACアダプター、モデムなど、USBポートは右側に2つ

  • 左側面はCPUの排気口とUSB、VGA、LAN、PCカードとSDカード、さらにペンを収納する穴がある。CPUの放熱フィンはアルミ製でThinkPad X60sと同様だ

  • 画面を通常の向きで開いたところ

  • バッテリーは通常のThinkPad X60シリーズとは異なる形状。大容量タイプはオプション

  • 付属のデジタイザーペン。後ろ側は“消しゴム”の機能を持つ

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