写真で振り返るCP+ 2016--人気のタッチ&トライ、Pepperとセルフィーも

 シグマブースでは、SIGMA GLOBAL VISIONレンズシリーズ(Contemporary、Art、Sports)の最新の交換レンズをはじめ、発表されたばかりの「SIGMA dp Quattro」シリーズなどを実際に手にとって楽しめた。

 シグマブースでは、SIGMA GLOBAL VISIONレンズシリーズ(Contemporary、Art、Sports)の最新の交換レンズをはじめ、発表されたばかりの「SIGMA dp Quattro」シリーズなどを実際に手にとって楽しめた。

 カメラと写真映像の総合イベント「CP+ 2016」が2月25〜28日まで開催された。登録来場者数は、会期合計で6万7792人で、2015年(6万7617人)とほぼ同じ。初日を除き、2月26〜28日までは中古カメラ&レンズの販売イベント「CP+中古カメラフェア」が初めて開催され、多くの人で賑わった。

 ここではニコン、シグマ、オリンパス、富士フイルム、カシオのブースの様子を中心に振り返る。なお、CP+2017は、2017年2月23〜26日に開催を予定している。

最新ミラーレスからついに発表されたフルサイズ機まで--CP+の見どころ
カメラと写真映像の総合イベント「CP+ 2016」開幕--店頭に並ぶ前の最新カメラをいち早く体験

CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)

-PR-企画特集

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]