DA FISH-EYE 10-17mmF3.5-4.5ED[IF] プログラム(HyP)モード+0.5EV、1/180s、F6.7、ISO100、WBオート、雅(MIYABI)モード K10D譲りの速写性の高い操作系がスナップカメラとしても本領を発揮する。参道の屋台からは昭和の香り
DA FISH-EYE 10-17mmF3.5-4.5ED[IF] プログラム(HyP)モード+0.5EV、1/80s、F6.7、ISO100、WBオート、雅(MIYABI)モード 色とりどりのお面は鮮やかながらもどこか懐かしい感じ。雅の発色と魚眼ズームの独特な描写がノスタルジックな心象風景となっている
DA FISH-EYE 10-17mmF3.5-4.5ED[IF] シャッター&絞り優先モード+0.5EV、1/125s、F11、ISO100、WBオート、風景モード K20Dの高い解像力は木々の枝一本一本をしっかりと描写している。澄み切った空気までも感じられる一枚だ
DA FISH-EYE 10-17mmF3.5-4.5ED[IF] 絞り優先モード+1.5EV、1/125s、F8、ISO100、WBオート、ナチュラルモード 春を待つ大雪山のダケカンバの木々。雪の森に寝転び魚眼レンズで空を仰ぐと、まるで自分も森の一部になったかのように思える。他にはないこの魚眼ズームレンズの為にK20Dを選ぶという方法も幸せだ
DA18-55mm F3.5-5.6 ALII 絞り優先モード+0.5EV、1/180s、F11、ISO200、WBオート、風景モード、ダイナミックレンジ拡大ON 3月前半の北海道美瑛の森。まだ一面の雪に覆われてはいるが、穏やかな日差しが着実に春の気配を運んできている。ダイナミックレンジ拡大モードを選択して雪の諧調を残す