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デジタル製品

final、フラッグシップ機から受け継いだドライバ製法--新「SONOROUS」

2016/02/18 18:00
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 S'NEXT(エスネクスト)は2月18日、final(ファイナル)ブランドから2015年に発売したヘッドホンのフラッグシップモデル「SONOROUS(ソノラス) X」(実売価格:62万9000円)の技術を継承したエントリーモデル「SONOROUS II/III」(想定価格:4万3800円/3万7800円)を発表した。発売は3月10日。


「SONOROUS II/III」

 SONOROUSは、finalのヘッドホンシリーズ。現在、ダイナミック型のSONOROUS X、「SONOROUS VIII」と、ダイナミックドライバとバランスドアーマチュア型のハイブリッドモデル「SONOROUS VI/IV」の4モデルをラインアップしている。

 発表されたSONOROUS II/IIIは、SONOROUS Xの設計思想を受け継いだダイナミック型ヘッドホン。フロントプレートとドライバユニットを一体化する手法を応用することで、共振を抑え、クリアな音の再現に寄与しているという。筐体には硬質ポリカーボネイトに30%のガラスを加えた硬質樹脂を使用。振動板にはチタンを採用することで、高域の倍音再生と解像度を高めた。

  • 「SONOROUS II」

  • 「SONOROUS III」

 SONOROUS IIとIIIは、イヤーパッドのフィルタと、内部の構成部品が異なっており、IIIは高域部分が柔らかく、モニターライクな音作り。IIは、高域の倍音再生に優れ、元気の良いサウンドWお再現する。両機種ともに、振動板前後の圧力バランスを最適化する「BAM(Balancing Air Movement)」により、低音と奥行きのある立体的な空間を再現するチューニングを施している。

 いずれもケーブルは着脱式で、90度の回転式ロック機構を採用することで、接触不良のトラブルを回避できるとのこと。コネクタ部には金メッキ3.5mmモノラルプラグを採用する。

  • イヤーパッド部(写真はSONOROUS II)

  • ケーブルは着脱式で90度の回転式ロック機構を採用(写真はSONOROUS III)

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