ソニーが2015年にスタートした「Life Space UX」シリーズは、“空間に溶けこむ”ことを目指したオーディオ&ビジュアル機器だ。現在4モデルがリリースされ、価格帯は2万円台から500万円までと幅広い。過去1年間で登場した、Life Space UXシリーズを写真で振り返る。 写真は、第1弾モデルとして2015年1月に発表された、4K超短焦点プロジェクタ「LSPX-W1S」。受注生産のみの取り扱いで販売税別価格は500万円。壁から17cm程度離した状態で92~147インチ、壁にぴったりと設置した状態で66~106インチの画面サイズで投影ができる。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
企業や自治体、教育機関で再び注目を集める身近なメタバース活用を実現する
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス
ものづくりの革新と社会課題の解決ニコンが描く「人と機械が共創する社会」
パナソニックのV2H蓄電システムで創るエコなのに快適な未来の住宅環境
CNET Japan(Facebook窓)