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ソニー、新薄型テレビBRAVIAシリーズなど発表　新製品展示会も - (page 2)

2005年09月14日 00時00分
ソニー
BRAVIA
KDL-46X1000
内容：ソニーは、1920×1080のフルスペックハイビジョンパネルを搭載した液晶テレビBRAVIAシリーズなど4機種を発表した。また、同時にソニーの新製品を一様に集めた展示会も開催したので、その様子をフォトレポートでお伝えする。

秋・冬の新製品も展示

　BRAVIAの発表同日、販売店向けにソニーの秋・冬新製品を一同に集めた展示会も開催。新ウォークマン、サイバーショット、ハンディカムなどの話題の新製品だけでなく、参考出品のPC不要のコンポ「ネットミュージック」なども初公開。関係者の関心を集めていた。

展示会場フォトレポート

ハイビジョン対応の新スゴ録シリーズ （クリックすると拡大できます）
ハイビジョン対応のハンディカムとの比較。HDV1080i方式はなめらかで鮮やかな映像 （クリックすると拡大できます）
ハイビジョンカメラのヒストリー。8年でこんなに小型化されたとは感慨深い （クリックすると拡大できます）
ケースも女性向け （クリックすると拡大できます）
発表されたばかりのサイバーショットM2 （クリックすると拡大できます）
広角24mm-120mmを1台でカバーできるサイバーショットR1 （クリックすると拡大できます）
1979年に登場した、ソニーウォークマンの第1号 （クリックすると拡大できます）
新型のウォークマンもアピール （クリックすると拡大できます）
PCなしでデジタルプレイヤーに転送できる、参考出品の「ネットミュージック」。40GBのHDDを内蔵 （クリックすると拡大できます）
省電力を実現したVME搭載LSI。50時間再生の秘訣はここに （クリックすると拡大できます）
とうもろこし2本でウォークマン1台ができるエコ技術をアピール。Edyカードも実証実験中 （クリックすると拡大できます）
水銀ゼロのボタン型酸化銀電池 （クリックすると拡大できます）
包装の環境配慮 （クリックすると拡大できます）
BRAVIAでは従来のVEGAの約半分に （クリックすると拡大できます）

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