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デジタル製品

ノイズキャンセル×カナルのコラボレート--ソニー、ヘッドフォン「MDR-NC22」

2006/10/25 19:00
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2年ぶりの新モデル! 2大トレンド機能をブラッシュアップ

 ヘッドフォン市場で現在人気を集める「カナルタイプ」と「ノイズキャンセル」機能を合わせたヘッドフォンが新登場した。

 

 耳栓の形をしたカナル型と呼ばれるヘッドフォンは、耳の穴に入れるイヤーピースがゴム状の素材を採用しているため、安定した装着感を保つ理由などから、ヘッドフォン市場では、現在一番人気である。

 一方ノイズキャンセルヘッドフォンは電車乗車時など周囲の騒音を減らし、耳を痛めない適度な音量で楽しめることから、急速にヘッドフォン市場で存在感を高めている。ヘッドフォン本体が周囲の音を分析し、その音と逆位相の音をヘッドフォンから送り出すことで、周囲の騒音をカットする仕組みだ。

 こちらは元々飛行機のパイロット向けとして、開発されたものだが、「iPod」を始めとしたデジタルミュージックプレイヤーが売れ行きを伸ばすことで、通勤・通学時に使えるヘッドフォンという位置づけから、現在は様々なタイプのノイズキャンセルヘッドフォンが発売されるようになった。

  • MDR-NC22はヘッドフォンとユニット部のセパレート構成。カラーはブラック、ホワイト、ピンクの3色から選べる

 そんな、ヘッドフォン市場で今最も熱い機能を融合したのが今回紹介するソニーの「MDR-NC22」だ。ソニーは以前にも「MDR-NC11A」という、カナル型のノイズキャンセルヘッドフォンをリリースしており、今回は2年ぶりの最新モデル登場になる。

 前機種との大きな違いは、「モニターボタン」を搭載をしたこと。ヘッドフォン部とは別筐体のユニットのボタンを押せば、音楽を一時的に消し、周囲の音のみが聞こえてくる。電車のアナウンスなどを聞きたい時はヘッドフォンを外す必要がないので便利だ。

 またヘッドフォンのドライバー部には同社カナル型のヘッドフォンとしては最上位機種となる「MDR-EX90SL」(実勢価格:9980円)でも採用されている、直径13.5mmの大口径のドライバーユニットを搭載していることも違いのひとつ。先端のイヤーピースを耳の穴に入れた後で、周囲のドライバーユニットで固定させるため、通常のカナル型と比べて、より安定した装着感を実現している。

  • 独特な形状のドライバー部。先端を耳の穴に入れ、周囲の大きなユニットで固定させる

  • ユニット部の側面には、ノイズキャンセル機能のオン・オフや、周囲の音のみを聞くことができるモニターボタンを装備。オン、オフ切り替えが手元で行えるようになった

  • ドライバーの側面にマイクを装備。ここで周囲の音を拾い、ユニット部で処理をする

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