イコールロジックは、iSCSI対応のSAN(ストレージ・エリア・ネットワーク)ソリューション「PSシリーズ」を提供しています。“ネットワークストレージを単純化する”というビジョンで開発された「PSシリーズ」ストレージ・アレイは、販売が開始されてからわずか3年弱で世界のiSCSI SAN市場第2位の出荷数を誇る製品に急成長したソリューションです。
独自のダイナミックな仮想ストレージテクノロジー、簡単なセットアップと拡張、インテリジェントな管理の自動化、信頼性の高いデータ保護を提供し、さらに高度なソフトウェアを含めストレージに必要なさまざまな機能を標準搭載していることから、追加コストのかからないSANソリューションとしても高い評価を頂いています。
企業のストレージ購入に新しいスタイルを提案し、中小企業には適切なシステム増強を、大容量や高性能を必要とする大企業には費用対効果の高いソリューションです。
(ZDNet Japan)デルは、同社のストレージ戦略について説明会を実施した。「DELL|EMC」「PowerVault」のストレージ製品に加えて、2007年に買収した「EqualLogic」製品を市場投入しており、ストレージ事業の拡大を図っている。
2009年08月24日 18時12分(ZDNet Japan)ストレージの仮想化の目的は、企業内に複数導入されたストレージをいかにして効率化するかという点にある。ここでも分身、合体、変身のワザが使われる。
2007年07月18日 08時00分(ZDNet Japan)iSCSI対応SAN専業ベンダーとして2001年に誕生したイコールロジック。同社が2003年に発売したIPストレージ「PSシリーズ」は、わずか3年足らずでiSCSI SAN市場における世界第2位のベンダーへと成長した。急成長を支えた要因の一つが、ストレージ仮想化による優れた管理性だった。仮想化への取り組みについて、イコールロジック代表取締役、秋山将人氏に話を伺った。
2007年06月29日 16時30分(ZDNet Japan)イコールロジックは、同社のiSCSI仮想化ストレージアレイ「EqualLogic PSシリーズ」において、シン・プロビジョニング機能が標準搭載されたソフトウェアをリリースする。
2007年06月28日 20時06分(ZDNet Japan)専門学校大手の日本工学院では、増え続けるデータ量を効率よく管理するため、DASからSANへの移行を選択。米イコールロジックのiSCSIストレージを利用してIP-SANでストレージを統合した。
2007年04月05日 20時02分エンタープライズクラスのiSCSI対応SANソリューションを提供するイコールロジック株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:秋山将人、以下イコールロジッ...
2007年06月27日 00時00分近年、注目を集めてきたiSCSIストレージ。世界的な調査会社であるIDCは、2011年には、iSCSIストレージマーケットは、NASの市場規模を超え、SANストレージ市場...
情報掲載日:2007年8月9日 (木)イコールロジック PSシリーズは、導入から運用、アップグレードにいたるまで、ネットワークストレージをできるだけ単純化しようという構想で開発されたiSCSI...
情報掲載日:2007年6月29日 (金)御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、ZDNet Japan企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。