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パナソニック、配送を見える化--ヒトとモノの流れ一元管理で現場作業を効率化
パナソニックは、ヒトとモノの流れの見える化を始める。11月20日、ハンドヘルド端末「TOUGHBOOK FZ-N1」を発表。「トラック(ドライバー)」と「荷物」をリアルタイムに一括管理し誤配送を防止する「配送見える化ソリューション」のドライバー端末として活用するほか、チケッティングの電子化による新たなスタジアムサービスの実証実験で、チケットチェックや再入場認証時の読み取り端末として使う。
2018年11月20日 18時33分
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パナソニックとぴあ「チケッティングの電子化」でスポーツ観戦を変える
パナソニックとぴあが、スタジアムの次世代化に乗り出した。9月14日、両社はチケッティングの電子化によるスタジアム・アリーナの体験価値向上の取り組み開始について発表。11月には、パナソニックスタジアム吹田で新たなスタジアムサービスに関する実証実験も実施する
2018年09月15日 10時00分
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チケットぴあで「電話番号認証」を導入--複数ID取得や不正転売の対策として
ぴあは7月6日、同社が運営しているチケット販売サイト「チケットぴあ」において、新たな会員登録方法として、電話番号認証を導入。同日付で開始したと発表した。社会問題となっているチケットの不正な高額転売を抑止するための施策としている。
2017年07月07日 10時58分
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ぴあ、B.LEAGUE関連サイト不正アクセス問題で新たに約6500件のクレカ情報流出の恐れ
B.LEAGUEチケットサイトなどへの不正アクセスにより、個人情報やクレジットカード情報が流出した件について、運営元のぴあは、新たに新たに6508件のクレジットカード情報が流出した可能性があると公表した。今回の不正アクセスで流出した可能性があるクレジットカード情報は、公表済みのとあわせて合計3万8695件。
2017年05月19日 11時17分
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ぴあ運営のB.LEAGUEチケットサイトに不正アクセス--クレカ情報流出とされる被害も
ぴあは4月25日、運営を受託しているB.LEAGUEのチケットサイトならびに、ファンクラブ受付サイトのサーバにおいて、不正アクセスがあったことを公表。最大で約15万5000件の個人情報、約3万2000件のクレジットカード情報がが流出した可能性があるとし、流出したカード番号を不正使用したとされる被害も出ているとしている。
2017年04月25日 15時02分
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7月に休刊したぴあ、クラウド型の電子書籍として復活へ
7月に休刊したぴあが電子書籍になって復活する——ぴあは12月16日より、クラウド型の電子書籍サービスを開始する。
2011年12月16日 18時58分
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株式会社WEB2.0のサービス「PingKing」がついに明らかに
デジタルガレージ、ぴあ、カカクコムの3社による共同出資会社、株式会社WEB2.0のサービスがついに登場する。ぴあやカカクコムのデータベースを核にした情報共有サイト「PingKing」だ。
2006年07月11日 19時45分