企業の情報システムやデジタル家電分野ではLinuxを中心としたオープンソース・ソフトウェア(OSS)の導入が拡大している。OSSは草の根コミュニティでの実験段階から企業レベルでの実用段階に入ってきた。企業の情報システムのインフラとしてOSSが広がる一方で、デジタル家電のOSやe-JapanのインフラとしてもOSSは注目されている。家電メーカーも政府もマイクロソフト1社に依存した開発体制からの離脱を求めている。ただ、OSSの普及は企業にとって良いことばかりではない。OSSはどこまで広がり、企業はどのような戦略を準備しているのか。果たしてOSSは儲かるのか。京都大学助教授の末松千尋氏が、OSS分野のキーマンへのインタビューを通して、これらの疑問に迫る。
京都大学経済学部助教授(専門:事業創成/ITビジネス/IT戦略)。1956年生まれ。79年東京工業大学卒業。84年スタンフォード大学大学院経営工学科修了。85年よりマッキンゼー・アンド・カンパニー。88年より独立し、国内外の大手企業からベンチャーまで、ITをキーワードにした全社組織変革・戦略構築コンサルティング活動に従事。95-2000年慶應義塾大学ビジネススクール講師兼任。2001年より現職。1990年「オープンシステム・リノベーション」でオープンシステムの重要性を提唱して以来、「オープン」「標準」に関する研究に取り組んでいる。その他著書に「京様式経営-モジュール化戦略」など。
2004/03/05 10:01
2004/02/19 10:01
2004/01/30 10:01
2004/01/23 10:01
2004/01/16 10:01
2004/01/09 10:00
2003/12/26 10:05
2003/12/19 10:06
2003/12/12 10:10
2003/12/05 10:00
2003/11/28 10:01
2003/11/21 10:10
2003/11/14 10:11
2003/11/07 10:00
2003/10/31 10:16
メンバー限定サービスをご利用いただく場合、このページの上部からログイン、またはCNET_ID登録(無料)をしてください。