最終更新時刻:2009年7月10日(金) 14時33分
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Eee PCの日本発売

公開日時:
2007/12/18 16:34
著者:
まつもと

ITproのサイトで、「台湾ASUSの低価格ノート・パソコン「Eee PC」の発売決定,Windows XP入りで5万円程度」という記事があった。来年2月を予定しているとのこと。既報のように、どうやらLinux版ではない。実にアンチクライマックスな結果である。

外国ではLinux搭載のEeeの人気が非常に高く、スペックが少し低い低価格版の投入と相まって、年末商戦で飛ぶように売れている。Fresnoの学校で1000台を導入するなど、教育関係への浸透も進みつつある。そういった活気のある噂を聞くにつけ、低価格ということ以外では他のUMPCと差別できないWindows版の国内販売の報道は、世界から取り残されたような気分にさせてくれる。

2月まで、まだ時間はある。かつてDellのサイトideastormでの反応がDellにUbuntuプリインストールマシンの発売を決断させたように、ここは日本のコミュニティも奮起すべきときではないだろうか。ただ、ASUSのサイトには一般的な意見を伝えるメールアドレスや送信フォームは存在せず、個別の製品の問い合わせフォームが用意されているだけである。それでも、ASUS製品のユーザーならそのフォームを利用できるわけだから(製品のシリアル番号の入力が必須になっている)、「Eee PCのLinux版が欲しい」という方は、ぜひログインして意見をASUSに伝えてほしいと思う。どのような営業上の判断かは知らないが、Linux版の投入こそが消費者にとってもメーカーにとってもきっと利益になると思うのだから。

※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。シーネットネットワークスジャパン および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。

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