さて、本日のEee PCウォッチである。今日のメインの話題は、Eee PCがNew York Timesに紹介されたということ。以前、UbuntuがNew York Timesに取り上げられたとき、「これでデスクトップLinuxは一つの段階を越えた」のではないかという意見を書いた。非IT系のメディアに取り上げられるということは、やはり一般に認められることを意味するので一つの指標だと思う。単独の製品がこんなふうにニュースとして紹介されるのは珍しい。それだけ話題性に富んだ製品だということだろう。
やはり非IT系と思われるこちらのニュースサイトでは、 「クリスマスの贈り物の必須アイテム」の一つとして紹介されている。Linuxの採用を「現代的な特長」と書いているのは何だか奇妙な気もするが、Linuxがそんなふうに受け止められてきていると考えていいようだ。
早く実物を見てみたいと思うのだが、日本ではまだまだ先のことだろう。いずれにしても、私はあまり出歩かないので、最新型のパソコンの実物を目にする機会は多くない。それでも、今日久しぶりに大型電器店に足を運んだら、工人舎のモバイルノートが置いてあった(SHシリーズかな)。たぶん、Eee PCもこんな大きさだろうと思ってキータッチを確かめてみたが、意外にスムーズにタイピングできる。考えてみたら、全体的にサイズの大きいアメリカでも「小さい」とは言われながらも「使えない」とまでは言われていないわけだ。指の細い私には、かえっていいかもしれない。
帰りの電車のなかで、隣に立った会社員がじっと携帯の画面でテレビを見ていた。その小さなサイズに比較すれば、7インチは十分に大きい。ショッピングに寄った大規模店舗のあちこちに流されている解説用のDVDの画面も7インチ程度に見えた。なるほど、使い方によってはこれで充分なのかなと再認識した。
日本でも、「アメリカのAmazonで売っていたけど買えないのが残念」みたいに、前人気が高まっている。2年近く前のMacBook発売前夜には、私はウォッチするだけして、結局買えなかった。今度こそ、財布の紐を緩めようと思う。
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