このブログのメインテーマであるUbuntuに話題を戻したいのに、どうしてもEee PCから目が離せない。Linuxの世界に限っても、本当にEeeブランドが来年中に数百万台も売れるようになら、いまではどちらかといえば人気のないディストリビューションであるXandrosがいきなりトップを争う位置にくることにもなる。大規模な地殻変動だ。
人気が本物だと感じたのは、例えばさっそくWikipediaに詳しい項目が登場しているというようなこともあるが、なんといってもコミュニティ活動が既に活発になっているのを発見したからだ。eeeuser.comは非公式のコミュニティだが、ブログ、フォーラム、Wikiの3本建てのサイトは実に情報豊富。たった一つの製品でよくこれだけネタがあったものと感心するほど。主宰者がそれほど熱心なのだろうということはわかるのだが、それ以上にやっぱりコミュニティの活動がすごい。フォーラムを見ると、登録者数は2389名で、投稿数は24117本もある。下手をすれば日本のUbuntuコミュニティよりも活発かもしれない。
コミュニティで議論されているのは、雑談や価格・購入関係のことのほか、OSがらみではXandrosのカスタマイズ、Debian、Fedora、Puppyなど他のディストリビューションのインストールなどが賑わっている。ハードウェア関係の話題もそこそこ。Windowsインストール関係の話題を見ると、結構苦労している人が多いようだ。やはり、スペックが低いのは辛そうだ。
なにしろ既に巨大な情報量を溜め込んだサイトになっているので、部分的にでも目を通しているとあっという間に時間が潰れてしまう。これはファンにはたまらないだろう。日本発売がますます楽しみになってきた。貯金しなきゃ。
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