昨日、クレバリーがUbuntuプリインストールパソコンを発売するということで記事を書いたが、よく考えたらUbuntuに限らなければLinuxプリインストールパソコンがないわけではない。このブログはUbuntuをメインにしているし私はほぼUbuntuしか知らないからUbuntuパソコンの発売は大きなニュースとして取り上げたが、しかし他のメーカーも紹介しておかないと片手落ちかもしれない。私の知る範囲内でいくつかあげるが、小さなメーカーはまだまだあるだろう。BTOメーカーでどこかもう一社、以前に見かけた気がするけれど、思い出せない。なお、NECなど、サーバーしか眼中にないようなメーカーは除外した。基本的に一般ユーザーの個人使用PCがこのブログの対象だから。
ちなみに、Linuxプリインストールパソコンは、数年前に東芝をはじめ各社が競ってリリースしたことがあった。Dellもこのときに一度はLinuxパソコンを販売している。しかし、この小さなブームは一瞬で消え去った。私は上新電機でLinuxプリインストールの限定版タイガースモデルというのを見たことがあるし、当時はLivedoorの一部だったLinspireブランドのプリインストールモデルも買おうかどうか迷ったことがある。しかし、買わなくてよかった。線香花火のように一瞬だったから。
今回のDellの動きは、このときの一過性の流行とは一線を画すものだと思う。クレバリーの動きもそうだろう。しかし、下記に紹介するプリインストールモデルの多くは、過去のブームの生き残り的な部分が大きいようにも感じられる。
さて、こんな中からLinux新時代は生まれるのだろうか。それとも、まったく別の新発想がやってくるのか。状況は予断を許さない。
※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。シーネットネットワークスジャパン および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
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