最終更新時刻:2009年11月25日(水) 21時17分
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windows7でリモートデスクトップをやってみた

公開日時:
2009/02/20 10:29
著者:
加藤和江

面倒くさかったです(笑)

 

 

ま、それはおいておいて

家庭内LANの場合、PC名があったり、個々のIPアドレスがわかったりするので
簡単にリモートデスクトップ接続できちゃうんですけど。
(事前に、コンピュータのプロパティでリモートデスクトップを許可しておく必要はある)

 

これを外からやろうと思ったときが大変です。

 

いわゆる、家の外から
たとえば、ネカフェとか、会社とか、モバイルPCとかから。

 

まず、リモートデスクトップの原則として

リモートデスクトップを するパソコンの正確な場所(IPアドレス)が
わからないといけないんです。

モデムにパソコン直結してる人なら、数時間程度はIPアドレス変わりませんので
外からでもIPアドレスを指定すればリモート接続できちゃうんですけど
自宅にルータを置いて、DHCPサーバ使って、複数のパソコンに
IPアドレスを再配布しちゃってるようなケースだとこれが無理(笑)
だって自宅用のルータなんて大体「192.168.*.*」でふるでしょ。
このアドレスっていうのは、小規模のホームネットワークで使うアドレスと
定められているので、いわゆる、リモート接続に使うための
グローバルなアドレスではないわけです。

 

そんなわけで、バッファローのルータちゃんのヘルプページ見ながら
リモートデスクトップ用のパソコンを手動でIP固定させて
そのあと、リモートデスクトップ用のポートを開放させて
やっとのことで、外から繋がるようになりました。
ただし、IPアドレスで。

 

しかし、このIPアドレス、ISP(インターネット接続プロバイダ)によっては
数時間から数十時間で再割り振りしてしまうので
いつも同じIPアドレスでリモート接続できるわけじゃありません。

それが外出中にIPアドレスが変わっちゃったーとかになると
手のうちどころがありません。

 

そこで、でてくるのがダイナミックDNSという機能です。
ダイナミックDNSっていうのは、ぱっと見、ドメインです。
cnet.com みたいな、そんなドメインです。
なにをどうするとそのドメインが、ダイナミックDNSになるかというと
(ちょっと日本語おかしいですがこういう流れですのでご理解ください)

 

  1. ドメイン管理会社で、ダイナミックDNS用のドメインを1個取得する
  2.  ドメイン管理会社でダイナミックDNSを使えるようにする
  3. リモート接続させたいパソコンのIPアドレスをそのドメイン管理会社に通知する
  4. するとそのIPアドレスとダイナミックDNSを設定したドメインが同じになる
  5. つまり、そのドメインにリモートデスクトップ接続すると繋がる

 

という、そんな機能です。
すごいよねー、そんなのあるんだねー。
ムカシ、ソニーみたいなところが「世界中のどこでもインターネットがあれば
日本のテレビをリアルタイムで見れるぜー」っていう商品が売ってて
それに必要だったのがダイナミックDNSだったのを
ふと思い出したくらいですよ(笑)

 

ちなみに、最近はドメインの取得も安くなりましたので
.comとかのドメインなら、年間1000円もかからないです。

XP ProとかVista UltimetとかWin7とか持ってる人で
さらに外出先からも自宅のパソコンを遠隔操作したいひとは
ぜひお試しください(笑)

あと、この件に関してサポートするのは大変すぎるので
コメントは閉じさせていただきます。ごめんなさい。 

※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。

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