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「Web2.0」は・・・恨めしい

2006/06/22 23:42
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ミキ・オキタWebClip ウェブデザインのニュース

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キーワードキーワード: ネットイヤー Web2.0 石黒不二代

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ネットイヤーグループ石黒社長、Web2.0について語る
「Web2.0」という用語は・・・恨めしい
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ネットイヤーグループ石黒社長、Web2.0について語る

“Web2.0流行でちょっとスネ気味”ミキ・オキタです。



読者ブログの「Web2.0時代の仕事術」にて、ネットイヤーグループ石黒社長の講演の話が掲載されている。

講演のなかで、Web2.0についてふれたとのこと。



Web2.0時代の仕事術

ネットイヤー石黒さんとトレンダーズ経沢さんの対談

http://rblog-ent.japan.cnet.com/takamatsu/2006/06/post_c47d.html




Web2.0の内容として「情報発信が真の双方向へ」という点がある。


・・・インターネットが世界中のデータをつなぐという意味で本来の使い方に近づいた新しい市場経済である。そこではつながれた人々(企業)が能動的に技術やコンテンツの開発に参加する。



そして、これまで一方的に提供されていた時代と違い誰もが能動的にネットに参加することで世界が変わる!



ネットイヤーグループは、ご存知の方も多いかもしれないが、老舗のインターネット屋さんで、たとえばKDDIのコーポレートサイトを手がけている。



※KDDIのコーポレートサイトはネットイヤーグループの事例ユーザ



ネットイヤーグループ:ポートフォリオ:ウェブサイトの価値を継続的に高めていくことに成功しているKDDI

http://www.netyear.net/portfolio/web/kddi/index.html


「Web2.0」という用語は・・・恨めしい

個人的には「Web2.0」という用語は好きじゃない。というか、若干恨んでいる。



2000年頃、僕は周囲に「これからのWebは本当の意味でコミュニケーションだ」とふれて回っていた。

そのときの要旨が、Web2.0で語られる内容と、一部重複している。


  1. Webでは、コミュニケーションによってコンテンツが自動発生する
  2. Webでは、事実と虚構の境界が薄くなる



当時、自分ではかなり新しい意見だと思っていた。

なので、今回、似た内容が、わかりやすいバズワードとして「Web2.0」という名前が与えられ、一世を風靡しているのを見ると、嫉妬に近い感情がわく。



ちなみに「Webは情報を伝えるものから、体験を伝えるものになる」という意見も、僕は97年に言及している(ちゃんと書面で残ってる)。

2000年頃、インターネットマガジンか何かで、どこかの偉い方がこれも似たことを言っていて、やきもきした記憶がある。



まあ、実際はあまり意味の無い議論だけどね。

単に寂しかったので、言うだけ言ってみました・・・。


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