首都大学東京って名称は、新銀行東京と同じように、「東京(地名)」を単語の先頭ではなく後尾に付けた、違和感のある名称だなぁ。
パソコン業界でソフトウェアのローカライズの仕事をしていた頃、「日本語は先頭に地名を付けてしまうから、リストでソートした時に、関連会社各社がバラバラになってしまって、後尾に付ける英語に比べて不便だなぁ」などと思っていた。
例えば、「関東わをん、関西わをん」と「Wawon East、Wawon West」。
「関東わをん株式会社」という社名があったとして、英語表記は「Wawon East Co., Ltd.」とするのが一般的だろう。
だから、日本語のCRMシステムでは、「会社名(正式名)」、「会社名(ふりがな)」、「会社名(リスト用ふりがな)」の3つのフィールドがあると便利で、「会社名(呼称)」なんてのもあると、もっと便利だ。項目が増えて不便という考え方もあって、五十音順リストなんか使わないで、キーワード検索を基本に用いた方が良いという考え方もある。ここまでは、余談の余談だ。
不便だけれど、今は少なくとも、「変えた方がいい」とは思わない。
これは、日本語の特色であり、文化なんだと。
「大学」や「銀行」の後に「地名」みたいな「東京」を付けるって、分かり難いじゃないか。でもまぁ、都庁のお役人さん達は、深い考えがあっての事なのだろう。
さて、本題。首都大学東京のオープン・ユニバーシティで、「総合危機管理講座」が開催される。BBTの大前 研一氏が知ったら、「テレビで観れる人の話を大学の教室で講義するなんて時代遅れ、オンラインでやるべきだ!」と言いそうだが、ミーハーな者にとっては、「テレビで観ている人に会いに行く」という感覚が楽しそうなのだ。
総合危機管理講座<前期>の講師の面々は、
佐々 淳行氏、郷原 信郎氏、日下 公人氏、上田 愛彦氏、志方 俊之氏、小川 和久氏、武田 圭史氏、杉田 和博氏、宮家 邦彦氏、江畑 謙介氏。
受講者も個性のある人が多いような気がして、期待してます。(って、何を?)
施されるより、施せ。〔わをん〕
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