最終更新時刻:2009年11月25日(水) 21時17分
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Googleとエコ

公開日時:
2007/07/18 00:12
著者:
wanwangorogoro

 今後のインターネットに重要なキーワードとしてサステイナブルを考えるとき、例えばGoogleのシステムは環境にどう影響を与えているだろうか?

 わかりやすい例として、先日日本でも開始されたGoogleブック検索を考えてみる。書籍がデジタル化されることによって、どれくらいの紙資源を節約できるだろう?

 1本の木からどれくらいの紙が取れるかというと、A4の紙が5000枚くらい。見開きA4の本は裏表で1枚から計4頁作れるので、本を平均200頁とすると一冊の本を作るのに50枚、一本の木から100冊の本が作れることになる。世界中で出版されている本を年間約600万点として、1点につき平均1000 部売れているとすると、60億冊の本が印刷されていることになる。ちょうど人口と同じだ。

 最初の計算に戻って一本の木から100冊の本とすると、毎年6000万本の木が本として使われていることになる。これが削減できる!

 Googleブック検索の開発・運営コストおよび利用者とインターネット自体のコスト(が必要とする電力の環境に与える影響)を試算しないとなんともいえないが、これだけの木を守れるというのは決して小さくないはずだ。環境面からGoogleブックサーチはとっても素敵なサービスと言えそうだ。

ほかにも『しあわせのくつ』

※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。

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