が来るんじゃないかと漠然と思った。
きっかけは、アドビが発表したApollo。
アドビ、次期プラットフォーム「Apollo」アルファ版を公開 - CNET Japan
"Apolloは、ウェブアプリケーションの世界とデスクトップコンピュータの橋渡しをするよう設計されている。Apollo用に書かれたアプリケーションは、通常のウェブアプリケーションのように機能するが、ローカルディスクにインストールされたソフトウェアのようにも動く。
詳細は本文を読んで欲しいが、最近流行り出しているガジェット・ウィジェットの様なローカルアプリとWebサービスが連携する様なソフトを作るためのプラットフォームだろう。
GoogleもAppleもVistaもYahooも同種のガジェット(ウィジェット)アプリを提供し始めている。Web上の様々なサービスやリソースと連携するプラットフォームがブラウザから外にはみ出してきている。このApolloも同じ流れだろう。UIEngineも似ているかもしれない。
で、思ったのが、ガジェットのハードウェア化(前にも書いた様な気がする)。
今はデスクトップで動く小さなWeb連携アプリといった感じだが、特定機能に特化したガジェットはPCのデスクトップに留まらずリアルな物体として製品化することも可能ではないか。
一昔前に、MITが発表した球状の物体が色で株価を知らせてくれる製品があったけれど、そんなイメージだ。そして、その形状は小さな物体ではなく、服やコンタクトレンズといった人間の体に非常に密接した形で実装されていく可能性があると思う。いわゆるウェアラブルコンピューティングだ。
従来のウェアラブルコンピューティングはウェブサービスとの連携はあまり語られてこなかった様に思うが、ネットワークにつながることで一気に可能性が広がる。
いつかAJAXでネットワークと情報をリアルタイムにやり取りして表示するTシャツなんてのができるかもしれない。そんな気がする。
※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
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