雑誌がECの入口に
日本では雑誌をECサイトへの誘導に使おうという動きがあります。アフィリエイトみたいなものですね。アテンションエコノミーという言葉に代表される様に、アテンション(興味)を得ることが大切になってきている昨今、ショッピングの入口として雑誌を使うというのは、ユーザの実態に合っているのでおもしろいアプローチだと思います。
例えば女性ファッション誌の「ef 」や「SCawaii!」が提供を開始しています。
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FLASHベースで作られていて、マウスカーソルの動きに合わせて部分拡大したり、しおりをつけたり、使いやすく研究されています。また、ファッション雑誌なので、当然商品がたくさん載っており、これらの商品をクリックして購入することができます。
完全、ローコスト、シンプル
以前から、QRコードや独自のIDを使って携帯電話等で雑誌に掲載されている商品を購入するという試みはありましたが、あまり普及していなかったと思います。これは、雑誌を完全にそのままオンラインで読む事ができ、かつ簡単に購入につなげる、という新しいアプローチです。
出版社の方も、DTPデータをそのまま使っているので、ほぼノーコストで参入できるそうです。
ECの入口が大手ショッピングサイトやオークション、あるいは検索エンジンに流れる中、この新しい流れに期待です。
※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
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