ブログというものに出会って3,4年となるだろうか。中には書いてはつぶし、書いてはつぶし・・・と繰り返したり、URLやブログASPを何度も乗り換えたりもしてきた。時には複数のブログを立ち上げ、逆に多すぎてしんどくなってやめたりなども経験している。ASPでなくMovableTypeに挑戦したり、XOOPSでWordpressモジュールを試したりするなど、「入れ物」にこだわった時期もあった。
そうした紆余曲折を経て、現在もこのCNET読者ブログをはじめとしてブログを複数持っているが、ここで自分にとってのブログとはいったい何なのか整理しておきたい。
最初出会った時は単なる「日記」だと思っていた。
しかしブログという文化が浸透するにつれて、日記を書くユーザーだけでなく特定のテーマについて書く人も発見する。書くことはなんでもいいんだ、という感触を受けた。
私自身、最初のブログは個人としての主張や意見の発表の場としてブログを書き、そして私個人のキャラクターをまわりの人間だけでなくネット上に表現するツールとしている。
しかし、最近はブログを活用することについての書籍やブログなどを拝見していて、「もしかしたら、ブログを書くことによって、自分で自分自身に問いかけているのかもしれない」と思い始めた。
そこで現在は、あやふやな考えや意見、知識を「お前は本当にそれをきちんと説明することができるのか?」とディスプレイ上のブログインタフェースから問い詰められ(しばらく調べたり考えたりして)「ああ、僕はこうだと思うんだ!」と“文字”にして打ち返す、対話のような自己確認ツールと認識している。
つまり、自分自身の知識や考えを自分なりのきちんとしたものにするために、ブログを書いてると結論づけた。
※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。シーネットネットワークスジャパン および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
なかのひと on 2008/09/02
u-1 on 2008/06/11
草木生(そうもくしょう) on 2008/03/09
wackey on 2008/02/25
そうですね。
最初は日記を付ける感覚がスタートで、紙の日記ではこうは続かない気がします。
公開することで知らない同士が意見の交換が出来る利点は紙の媒体には無い特徴ですね。
交換日記のネット版ですね〜
ボケ防止には最適なツールではないですか。(私には)
kyamaga on 2008/02/25
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同感です。私も現在、cnetを含め4箇所でブログを書いてますが、まとめの気持ちが強いです。いろんな人の意見を拝聴しながら、それに恥じないように書こうとしています(いろいろ難しいですけど)。ちなみに、4つあるブログのうち1つは完全に書きなぐりの適当なものです。cnetさんに書くときは凄く文章に気を使いますね^^