mixi、10月28日に新サービスを発表ということで、mixiの新サービス、いろいろと創造をめぐらせていた。
会社としての動きでは、9月に決済システムおよびサービスを提供する新会社ネクスパスを三菱商事との合弁で設立しています。
ちなみにミクシィは、2007月に同社の事業内容を示す定款を変更しました。当時のIR資料(PDF)を見ると、新たに書籍や雑誌の販売、通信販売業、旅行業、集金代行、不動産の売買、金融業などが追加されていることがわかります。
この定款変更を踏まえて、YAHOO!のようにあらゆるサービスに多角化していくポータルになるであるとか、ECサイトあたりに進出するなどのような安易な発想は誰でもすぐ出来そう。しかしカンタンに想像できるようなものが出てくるとは思えず、もっとインパクトのあるものが出るだろうとは思っていた。
そこでマイミクに郵送できる「mixi年賀状」というサービスが出てくるとは予想もできなかった。
冷静に考えれば、10月28日というタイミングは世の中の動向で見てみると年賀状発売日(2008年10月30日)に近いしし、想像が出来ないこともなさそうである。そう言えば前回はauだけだったが今年は「DoCoMo、SoftBankは11月初頭スタート予定!」ということもつい先日聞いた。ケータイPOSTも今年はauだけでなく3キャリアで展開なのだ。
2009年「丑年」年賀状の作成・投函は【ケータイPOST】
実はこの二つのサービスの特徴で共通しているのが、「送る相手の住所や本名を知らなくても送ることができる」ということだ。送る相手(マイミクなど)に住所・本名を入れてもらう、ということだ。
そう言えば、最近友達の住所とかマメに手帳に控えることが無くなったし、ほとんどケータイ番号、アドレスの交換をケータイの赤外線などで行うぐらいだ。
また、昨今プライベートに使う名刺(オフ会など)に住所を入れる人も減っているとも思う。そういう世の中だからこそ新年のあいさつもメールであったり、ケータイでおめでとうコールへと移り変わる。その流れに逆行する、年賀状という文化へと引き戻すのにはこのようなサービスが重要なのかもしれない。
関連サイト:
[mixi] ミクシィ年賀状
郵便年賀.jpでもミクシィ年賀状へのリンクがある
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