最終更新時刻:2009年11月28日(土) 10時00分
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ペルソナマーケティングの垣根が下がるね

公開日時:
2008/11/21 13:15
著者:
上原 仁

マーケッターの方向け。これはいいサービス。実際のアウトプットは見ていないので何も言えないけど、コンセプトとしてはウェブマーケティングに携わる方には個人的におすすめできます。

ライフメディア、Webサイトの利用者像を把握できる調査・分析パッケージ「ペルソナ・アイ」を開始

『ペルソナ・アイ』は、Webサイトの利用者像を明確にすることに特化した、ペルソナ型の定量・定性調査から分析までのパッケージです。Webサイト利用者のデモグラフィック属性、利用者のインサイト、ライフスタイル、行動・購買特性、サイトとの関わり・利用状況、サイトへの要望・不満点などをiMiネット46万人のアンケートモニターを利用し、調査、分析を実施します。

私は数年前にかなり時間(とコスト)をかけてあるサイトでのペルソナ分析と戦略策定をしたことがあるのですが、実際にやってみるとそれまでのマーケティングの視点を大いに覆される体験になり、今現在もその時の体験が自社のサービスを考える上での素地になっています。

これが95万円という価格で提供されるということにも驚き。時節柄あまりROIの見えにくいこの手の投資はかけにくいマーケッターの方は多いかも知れませんが、この価格なら手が出るかもですね。

若干のネックは調査の対象母数が(46万人は少なくはない数ですが)十分とは言えないため、自サイトユーザーを偏りなく集めるには相当規模のサイトでないといけないことと、あくまでネット調査であるが故にそもそもの偏りは否めないことでしょうか。

とは言え、コストが膨大すぎたためになかなか取り組めない事業者の多かったペルソナマーケティングの垣根が下がり、サイト毎により適切にチューニングされたサービスが提供されるようになって、結果的にインターネットユーザーが便益享受しやすくなる、という流れのトリガーになりうるものと思います。

※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。

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